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大前研一が語るアベノミクスが失敗する理由と対策が秀逸!
http://traveler.hatenablog.com/entry/2014/12/19/大前研一が語るアベノミクスが失敗する理由と対
2014-12-20 09:36:14
>東京23区の容積率136%(山手線内の容積率は236%)に比べ、パリは350%、NYのアッパーイーストは631%、ミッドタウンは1421%である。
>都市部の容積率を2倍にすると建築ラッシュと賃料などによる富が発生する。その額1600兆円。現在の容積率は国交省の役人が勝手に決めており、何の科学的根拠もないため、2倍にしても問題はない。ただし、日照権はなくなる。世界で日照権があるのは日本と韓国だけで、これは何年も前に共産党が作った制度である。このように、金脈は都市にあるのだ。
・これを秀逸だと思う人とはたぶん一生わかりあえない
・前に「大宅壮一のパチもんみたいな名前の人だな」と言われてて笑ったが
・倉山満と頭山満みたいな
・#3 俺それで最近まで倉山満をペンネームだとずっと思ってたわ
・浜矩子と同じジャンルで
・選挙はとっくに終わってるのに共産党の人はいつまでこういう投稿続けるのだろう。
・安倍が辞めるまで、じゃないの
・#6 これ共産党Disった記事やで
・#8 あ、そうなんだ。読んでなかった。
・大前研一ってだけで見る気がない。わかりやすい見出しthx
・現在土地が不足してる訳ではない。日本の経済の基盤は土地であって建物ではないから地価の安定や上昇が前提になっている。潜在的な土地の価値は上がるかもしれないが、狭い土地で済むなら需要が下がり土地が売れなくなって地価が下がるんじゃね?
・何で円安が良いのかと言えば一般的には「国際競争力向上の為」と言われている。何で円安で競争力が上がるのかと言えば相対的に労働単価が下がるからに過ぎない。逆に言えば賃下げできれば円安に誘導する必要なんか無いんだよ。問題の本質は賃金の下方硬直性。一般的に円高の方が好ましいなんて分かりきっているが、高い給料約束した状態では商売にならないってだけ。
・雑居ビルの地下にあるイタリアンレストランで洗面器のような皿の真ん中にちょこっと盛られたパスタを2万払って食す都会の富の形式。ん?
・新宿や池袋はもっと地下街広くしてもいいと思うけどな。雨で混んでる地上は傘ぶつかりまくって歩きにくい。
・地下は容積率には含まれないんじゃないか?
・来るべき震災や地方再生のために,東京一極集中の緩和が課題なのに何いってんだこいつ
・震災対策はわかるけど、地方再生って本当に必要なのかな
・#17 40代超えた団塊Jr世代が都心に溜まってるんだよ。団塊世代でも同様にあって、その頃はUターンとかIターンとか
・これはこれは、代理満足(テリマンジョ)の大前君じゃないか。朝鮮人タヒねw http://www.news-us.jp/article/410307291.html
・全般的に現状を良く掴んでいるけど、その後ろで誰がどういう意図で動いてこういう状況が起きたか、の分析がされてないから、解決策が刹那的で将来図が全く見えない主張だな
・#14 池袋はサンシャインあたりが地下街なのに、池袋駅と地下でつながっていないのが、いまとなっては謎仕様。渋谷に至ってはそもそも地下街が存在しなかったから、JRと地下鉄の乗り換えが不思議のダンジョンになってる。
・サンシャインは刑務所跡地の再開発で池袋駅と連動は考えていないだろう。当時の池袋は通称抜け袋、ターミナル駅だけど中々繁華街が育たない通勤の通り道でしか無かった。渋谷の地下は蓋をするしかなかったんだろうな。
・またデフォルトでハイパーインフレ論か(笑)。 ちなみに民主が連呼してた 「増えたのは非正規雇用ばかり」 てのは60代の再雇用層の事だとか何とか。