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zip圧縮して解凍するとデータがちょっと劣化するってホント?
http://togetter.com/li/758814
2014-12-18 11:14:24
>さらにzip圧縮。圧縮した時点で容量減ってるんだから音質も減るに決まってる。必ず無圧縮かメモリ持参を心掛けてます。
>不思議なもんだよねぇ。一旦zip圧縮かけて解凍して、全く同じデータ容量なのに劣化してるんだよ。
言い切った。
・言い切った。>僕も興味ある内容なので仕事に余裕ができた頃に検証してみますよ!
・さすがピュアオーディオ脳・・・
・この人かなり真面目に音楽活動してる人なのにね。がっかりだわ。他にも「Pro-toolsは一回終了して再起動した方が音が良くなる」「ハードのF/Wアップデートは複数回しっかり書き込んだ方が音がよくなる」とか、げんなりする主張をプロから聞くことは時々ある。
・余談ながらフリーランニング信号をソースに使っているシンセやエフェクタも多いので、「ソフト再起動で音が変わる」こと自体は十分ありうる。ただしそれは要するにランダムなのであって、それで音が「良くなる」という保証は全くない。
・まあ芸術家は感覚の仕事だからちょっとおつむが足りない人の方が良いもの作ったりするし・・・・・・
・#4 うむ。精度とお値段の高いクロックジェネレータを全体へのマスターにせずフリーランニングだと、良し悪しランダムで変わるってのは当然あるよね。原因になってるのはデータ部分じゃないから。
・#0 逆相にしても打ち消せなかったんだから、データに変化はあったんだろ。デジタルだから劣化はないって思い込みはどうかと思う。
・劣化するなら可逆圧縮じゃないな。 逆相ってデータレベルでやったのかな? …まあ音にくわしい人がアナログ出力を介して逆相うんぬんなんて言わないとは思うが
・zip圧縮したexcelファイルで数値が変わりました的な というか、xlsxからはzipで圧縮してるんだったか
・そもそも無圧縮オーディオファイルって同じ値が頻出する事が少ないから、zip圧縮のアルゴリズムhttp://qiita.com/yuba/items/55226c2de81436746a8cだと時間が強烈にかかる割りに効果が薄くてあまり容量減らないんだよね…。個人的には、たくさんあるものを書庫化してまとめてftp以外で送る目的でならzip。
・#7 それは圧縮解凍してデータが変わったのではなくてデジタルデータをアナログにしてからの部分に問題があるんじゃないの?。デジタルなら圧縮前と圧縮解凍したデータ同士でバイナリ比較すれば良いだけだし。
・#7 デジタルだからとかそういう次元の話じゃない。ちょっと難しいがコレをじっくり読んでくれ http://michisugara.jp/archives/2013/huffman.html
・#9 いい例えだな。劣化が事実なら「zip圧縮で決算データが劣化したので、修正申告します」とか、そういう事件が既に世に溢れているはずだろう。
・Macだと、テキストファイルの色やフォント指定をMacBinaryとしてファイル外に保持する場合があって、圧縮ソフトによってはMacBinaryを圧縮の際に削除するため、圧縮→解凍すると設定情報が消えている、というケースもあるので、音楽ファイルでも似たようなことがあるのかもしれない(適当
・おじさんの遺品だったPCから出てきた奥さん宛の書きかけのラブレターは、なんとなく移動したりいじらずにそのままおいてあるけど、そういう話?
・jpgじゃあるまいし。
・#9 Office Open xml(拡張子.???x)はどれも圧縮かかってるから、Word文書も開く度に内容が変わってるし、Accessも開く度にデータの結合が変わってることになるな。
・音質を「減る」と表現している時点で、まともな会話ができる予感がしない。
・もともと音の話題だし、逆相と言ってるからアナログで重ねあわせたんじゃね?当人も「デジタルだから聞こえなく成らないとおかしい」と考えている様だが。
・excelやwordなら、表示されるデータは一緒だけどフォントや背景の見た目の色が変わる!!、って話なんだと思うよ。折角、綺麗にレイアウトしたのに色が変わっては困る。だから俺は無圧縮。
・スピーカーか鼓膜の劣化。
・#20 たしかに環境依存によってフォントが代用されたり、機材のガンマ値によって見た目の色合いも違って見えるが、圧縮の有無は関係ない。Macバイナリはそこまでの影響はないしhttp://homepage1.nifty.com/glass/tom_neko/web/web_02.html#MacBinary そもそもdocxとかはXMLをZIP圧縮したものだ
・#22 当然、圧縮は関係ないし、環境に依って見た目が変わるのは分ってますよ。例え話です。
・脳細胞の劣化 またはオーディオ原理教の影響
・#19 波形編集環境やDAWにはたいてい逆相に変換するスイッチとかメニューが実装されてるのです。 全く同じ波形を二つ並べて片方を逆相にして出力すると完全な無音になる。(圧縮オーディオで失われる情報のテストなんかには普通この方法が使われる) デジタルオーディオの差分比較にアナログ環境を使用する意味は思い当たらないな…。
・#25 普通なら意味は思い当たらないけど、ピュアオーディオの人は理屈ではなく最後は聞いて判断するんじゃね?
・そんなオカルト認めません。ピュアオーディオご勘弁
・https://twitter.com/ax_onoken/status/545427185662566402
・ちょっと笑った。gzipだよね?可逆圧だったってオチは無しよww 音の差異があるとすれば、圧縮して展開するとファイルのアロケーションが変わるから、それによって例えば分断されてヘッドが余計なシークをしてdenngen ga
・#26 今回の話はピュアオーディオの話ではないと思いますよ。
・#30 記事は音の話しかしてないじゃん。分類が違うと言ってるのかな?厳密な定義は分からんが最後は自分の耳を信じる人じゃないの?
・96kHz/24bitのトラックが80以上って事なので、CPUパワー依存の自宅と専用DSPが沢山のスタジオでProTools環境のパワーの差で生じたんじゃないかなあ、ってオチだったらズッコケる(笑) それだとプラグイン一緒でも内部処理違うからね…
・#32 自宅とスタジオの差なら、まずスピーカーの違いを疑うだろ。
・> 同じ設定で書き出したふたつの2mix、逆相にしても消えなかったかんね。 聞こえじゃなくてデータレベルの差違を問題にしてるみたいだけど
・そもそも、デジタル処理ってデータにエラーがあっても補正できるだけであって、エラーが出ない訳ではないんだよね。エラーの発生頻度の指標としてBERと言うのがあるぐらいだし。
・それいま全然関係ないです
・昔エンジニアのdoiさんが同じような実験して、逆相当てたら完全に消えて、劣化ナシという結論が出てた気がするけど
・http://blog.livedoor.jp/dunk5232/archives/51921270.html
・プログラマなんで非可逆圧縮のZIPやら高信頼のTCP経由で劣化するわけないだろって言いたいとこだが、実のところそうとも言い切れないことはある
・理論上は問題なくても実装上は問題があることは否定できない。つい先日もTCPで受信したデータの特定位置が欠けるバグに遭遇した。
・WAVEのデータブロックの一部が欠けても再生できるソフトってあるのかねえ。あるならあり得ない話ではないな
・#29 #39 なんか混乱するんだが、「可逆」って「逆」することが「可」だから、元データがちゃんとでる方よね?で、そうでないから「非」可逆よね?
・#41 WAVEって、基本的にはPCMデータのベタセーブだっけ? 16bitデータで8bit(1byte)抜けたら、上位下位とLRチャンネルがぐちゃぐちゃになるか…
・zip圧縮して解凍した時の話をしてるのに、関係ない事例を絡めてくるのがGニュのエンジニアのダメなところ。
・まとめの一番最初にネット通っただけで劣化するって書いてあるから無関係ではないな
・なんにせよバイナリ比較すりゃ一発なのに、無駄な時間を費やしてご苦労なこった
・圧縮展開したファイルがどのセクタか、或いは断片化しているかで・・・って#29で書いてあるね(笑)。多分HDメーカーでも音変わるだろう、ノイズ計測すれば差が出るだろうから。SSDでも音が違う~って言うんだろうけど。
・わろた。可逆圧縮と非可逆圧縮の区別がつかない奴がmp3は圧縮してファイルサイズを小さくしているからzipで圧縮するとmp3みたいに劣化するんだろう?って思ってtweetした後、突っ込まれても後に引けなくなったんだろ
・#39,40 そこはデータの話でなく、環境の話だからまた別だな。エンジニアならそこはちゃんと意識しないと。
・#42 ごめん非可逆の間違いだった(
・#42 ごめん非可逆の間違いだった(#29) しかも書いてる途中でエラーで落ちた