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吸引式マウス「紫電改」が圧倒的スピードで優勝、若手の躍進も目立つ大会に
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1412/08/news054.html
2014-12-08 21:16:15
>「吸引によって生まれる負圧が安定せず、制御の調整に苦労した」そうだ。調整可能なパラメータは100項目以上あり、3年かけてありとあらゆる状況をシミュレーションしながら作り込んできたという。
>今大会で決勝に進出した31台中、全5回の走行を完走できたのは紫電改ともう1台だけだった。難易度の高い迷路を走るために、ハード・ソフトともに改良を重ね続けたことが宇都宮さんの優勝につながっている。それでは、優勝した紫電改の最速走行を見てみよう。速過ぎるので、ゴール後にスローモーションで再生し決勝迷路のポイントを音声で解説した。
走りに無駄がなさ過ぎて笑える。大人のミニ四駆。
・最初速すぎだろと思ったけど事前にルート設定してたのか、まあ流石にそうだよね。
・この競技はマッピーを思い出す
・元々はマッピーはマイクロマウス用ロボットだもんな。 それとは関係ないが、確か上方にカメラを搭載して迷路を把握して進むマウスとかあったような記憶が。
・田宮の壁にぶつかると向きを変えるキット作ったな