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反戦歌うと「監視」 対象のミュージシャンが警鐘
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014120602000127.html
2014-12-06 14:13:18
>男性の個人情報を記載した内部資料には、消費税増税に反対する団体の活動も盛り込まれていた。
・前もって 「監視します♡」 て言っとけばいいんじゃね。・反戦と言えば綺麗に聞こえるが、自衛権の無力化訴えてる面があるからな。個別にベトナム戦争反対みたいなのなら分かるけど、戦争もやってないのに反戦歌作るとか活動家にしか見えないよ。・山本夏彦とかがさんざん言ってた『平和な時の平和論』ってことかね。・反戦って事は敵が居ること認識してる訳ですよね・#4 敵が居るわけじゃ無い。きな臭いが開戦もしてないのに反戦してる輩自体が外国の尖兵か売国奴の2択だから監視されて当然。離島に収容所作ってぶち込め。出来れば支那の弾が最初に落ちるようなところに。・いや、だから何に対して反戦してるのかと思ってさ、だってさ戦うな事でしょ?誰と?違うのかな?・日本の現状を踏まえて戦うなって主張や運動すると言うことは換言すれば「奴隷の平和を受け入れろ」ってことだから到底承服できるものでは無い。支那朝鮮に身分保障されてると勘ぐられても当然。・はあ?反戦と言ってる人の大半は単に「戦争(する事自体に)反対」なだけだろ。餓鬼臭いとかの批判は兎も角、そういう輩は全部工作員とか言われてもな。監視の事情は分かるが正直嫌な話だよ・#8 いささか極論を言ったが、極言すれば支那朝鮮に奴隷にされるか戦うか。戦うのが嫌なら出て行くか奴隷になるか。現実を見て深く静かに考えられるか、感情のままにそれを表に出すかだけの違い。相手が有っての事に自分の都合だけ主張する愚かな輩と言うことだ。自分だけの事ならともかく他者にそれを押しつけるのは問題ありと思われたから監視対象になっただけだろ。・#9 極論との自覚はあるようだが、君にとっての『他者への押しつけ』と『言論の自由』の境目は一体どこにある?・#10 あくまで一例だが、主張することは自由であるべきだが、それで飯を食うのは問題と言うのがまず一つ。もう一つは日本人社会の益を損なう主張を如何にもな時節にすることも問題。この例だと尖閣含む支那問題がある時期に反戦を主張しているのでな。#2に近い見方を採っただけだが。・#11 完全に世の中の役に立つものじゃ無ければ主張するな、存在するななんて単なる言論、表現の自由の否定で前近代的だよ。世の中の創作物なんて、馬鹿馬鹿しい代物ばかりで害がないなんて口が裂けても言えない物ばかりじゃないか・#11 回答ありがとう。こちらから聞いたことなので、内容についてはノーコメントとする。by#10・#12 批判は勝手だが、この時期にあえてする主張では無いという一例を挙げたまで。役に立たないのは構わんが、百害あって一利なしの主張を時節を踏まえずに言うのは愚かだと言ってるだけだが。・#14 愚かだろうがなんだろうが、表現ってのは馬鹿の情熱によって出来てる物で、それを否定したら単に表現の自由を否定する事になるんだよ。近代国家ってのは馬鹿が馬鹿でいられる自由な世界を守ってるのであって、馬鹿は黙ってろと言い出したら、それは全体主義等の異論の認められない社会になるだけなんだよ。・馬鹿をする自由は必要だと思う。その責任を負うのは嫌(為政者の記録に乗る・妨害を受ける)だというのはちょっとモヤモヤするが。・#16 悲しいけれど、それが近代国家なんだよね。未来永劫馬鹿の行動範囲等について議論し続け、馬鹿の行動によって傷つき、それでも自由を否定しないのがな。