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「人類の終わりの可能性」ホーキング氏、人工知能開発に警告
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141203-00000035-jij_afp-sctch
2014-12-03 22:16:06
入出力デバイスを充実させなければ、人類が打倒されることはないのでは?
・有機生物じゃ外宇宙に出ていけそうもないしそれも良いんじゃねと思ってしまう。
・むしろ人工知能側にとっては人類は極めて有用なデバイスではないか?欠点は多いにせよ。自分が人工知能側だったら、人類との共存共栄がベストと考えるが
・#0 入出力デバイスは十分あるでしょ。人類を破滅や或いは支配するという戦略を取るなら、ネット経由で金融機関や生産プラントの破壊や暴走や支配すれば良い
・できた人工知能が、自身の存在意義にどういう答えを持つかがポイントになるんじゃないのか? むやみに人間絶滅すべしだと頭悪いというかなんというか
・核で丸焼けよりは、知性体が残る分ずいぶんとマシな終わり方。
・人類まるごと無視されるんじゃないかな。自己進化とかやり始めた人工知能にとって人間に付き合うメリットがあるとは思えない。
・だいたい酸素があるところなんて機械は苦手だと思うのでお互い無関係に進化とかするんじゃないの?
・数年前から言ってるよな
・#4 地球の環境維持と、人間としての満足を満たす状態を満たす為に人口抑制策を行って、ディストピアともパラノイアとも言える様な状態を作り出すってのはありそうな
・ほーきんぐ博士、人工知能の話題があがるたび、コレ言ってないか?
・スカイネット
・人工知能の事とかよく知らんが、アレって人類抹殺を決意しちゃうような自我とか出来るの? 単に間違ってそう考えるように作っちゃったとかじゃなくて?
・知能の発達と感情の誕生に関連があるとはまだ言えないのでは。 自我、共栄、共存、征服、満足、決意・・・ 永久にこういうものと無縁であっても不思議ではない。人間が勝手に感情と結びつける事はあるだろうけど。
・#12 自我ではなく、単に判断の結果、人類種を減らすか管理するか抹殺するかを判断する事はあり得るだろう。例えば国際金融を長期的に投資する過程などで
・別に人を殺すという判断ではなく、国際金融の稼ぎをビッグデータで解析した所、この地域が豊かで無い方が国際経済的にプラスだという結果が出れば、躊躇い無くその地域を貧困に導くだろう
・#12 ニューロコンピュータ(推論コンピュータ)と言って、計算や判断や識別方法自身を推論する。今のコンピュータは、何度処理しても同じ結果が出力されるが、ニューロコンピュータは偶に違うニューロンを通って違う結果をだす。このため、しばらく研究が細火に進められてた。
・最近、ニューロンの数が前に比べて桁違いに増やすことが出来るようになったのと、ニューロンが使用できる元データが莫大に増えたため、数十年中に人間の脳のニューロン数を超えるニューロコンピュータが出来そうなので、各国の機関や民間も含めて研究が再燃している。
・さらに、切っ掛けとしてIBMの作った、ネットのWiki等をデータと利用して推論するワトソンというシステムが、クイズ王(自然言語応答)になれたことでブレークしている。国内でも今年、NTT他のシステムが、予備校の試験で国立数十校のA判定が出て、数年中に東大合格を目指しているほど。
・与えられたデータから人類否定をよしとする推論の可能性はある。ただ、しばらく元のデータを蓄積するのは人類であるはず。(あまり人類を否定するようなデータをネットに蓄積しないほうが良いかも…)
・人類否定より、「既知の知識から、まとめたり処理したりする仕事」の数多くの職業が淘汰される方が、身近な社会問題になる可能性あり。事務処理、運転手、診療医、農業、他、人類の数より職業の数が無くなるのでは?報酬と貨幣の社会自身が危うくなるという警告もある。シンギラリティ(技術的特異点)とかトリリオンセンサー革命とかのキーワードで評論され始めている。