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がん生存率トップ級の日本、唯一世界最低レベルだったのは？ 世界67カ国のがん5年生存率を調査―国際共同研究
http://kenko100.jp/articles/141202003235/
2014-12-03 19:59:53
＞このように、CONCORD-2では検討されたほとんどのがんの生存率で日本はトップレベルだったが、唯一、白血病の5年生存率に関しては、世界的に見て極めて低いことも示された。21カ国で白血病の5年生存率が50～60％なのに対し、日本は19％と低く、韓国や台湾も23％と東アジアで大幅に低かった。また、子供の急性リンパ性白血病（計7万5,000例）の5年生存率は、オーストリア、ベルギー、ドイツ、カナダなどでは90％を超えていたが、日本では81.1％、韓国では77.1％にとどまった。
遺伝なのか治療が悪いのか。
・関連、韓国人の胃ガン発生率は世界ダントツ１位http://gnews.x0.com/20110906_000046/。原因はもちろんキムチ。甲状腺癌発病に至っては世界平均の10倍とこれまた世界ダントツ１位http://gnews.x0.com/20140323_205008/。
・名前が悪いんかねぇ。 血液ガンとかに変えてみては。
・へえー。日本の白血病治療ってかなり頑張っていると思ってたんだけど、意外だ
・最近のGニュの記事で癌で死ぬ割合のお話でせせら笑わせて貰ったけど、白血病の生存率の差は笑えないな。原因はなんだろうか。
・まず日本の白血病はドナー登録が低い感じがする。だからこそ、他の治療法は幾つか手段を作ろうとしてるけど。
・自分も子供の頃からドナー登録の必要性は感じていた。だが大人になり臍帯血の存在を知ってからは、安心してドナー登録を回避し続けている。が、少子化の影響が再び気になるようになってきた。
・日本が低い一つは長寿化高齢化と発見率が高いからだろう。あとは5年生存率マジック、寛解、治ったと判断された後5年生きているかだから、治った人が少なければだからな。日本の寛解が甘いって見方もあるかな。
・統計記事の常で各統計の母集団の隔たりと、統計基準の精度かな
・#7 同じように高齢化で多くなるガンが生存率高いのに対して、白血病は誤差程度じゃなく随分低いから、普通に低いだろ。