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「全集」収録ずみの電子書籍端末、大日本印刷が発売 コンテンツは追加できず
http://www.sankei.com/economy/news/141202/ecn1412020016-n1.html
2014-12-03 17:20:04
>具体的には、「アガサ・クリスティー全集」(100冊、7万4800円)「名探偵ポアロ・シリーズ」(43冊、3万2800円)-など。端末に別の電子書籍をダウンロードすることはできない。
>同社によると、「該当する文庫本をすべてを買いそろえるより2割ほど安い」とのこと。今後、根強いファンのいる文芸作品やミステリ、SFなどのラインアップを拡大してきたいとしている。
これどういう層をターゲットにしてるのかねえ。
・何年も前に翻訳されて日本語として古い作品も、そのまま収録されてるのかな。それはちょっとなあ。
・マニア 「購入したのがいいけど、読みにくいわー。最悪だー後悔・・・><」 そして誰も買わなくなった
・5年後端末生きてるの?
・ミステリーは話進んだところで読み直しする必要があるんだけど、電子書籍はそういうのにあまり向いてないんだよなー。
・>SFなど ローダンあたりで
・ローダンが自動で追加されていくなら10万でもアリかも
・電子書籍を購入する事に抵抗がある比較的高齢層の、手元に実体が残らない→所有欲が充分に満たされない、という不満があると推定してのアンサーなのだと思ったが、全集文庫で買ったら値引きしてこれ付けるくらいじゃないと売れないな。