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「インターステラー」のSFっぷりは一体どれぐらいで何がスゴイのか、SF小説とかSF映画とか大好き野郎が見るとこうなる
http://gigazine.net/news/20141121-interstellar-review/
2014-11-29 22:08:06
>結論から言うと、11月22日から日本でも公開されるSF映画「インターステラー」は、映画として考えるとかなりハードなSFに属するが、SF小説として考えると割と標準的な部類であり、だからこそ、そこがスゴイという感じになります。
>そのため、「どれぐらいSFの知識があるか?」「どれぐらいブラックホールやワームホールや特異点や5次元などの知識があるか?」という、観賞する側が持っているそもそもの前提知識保有量によって、感想に天と地ほどの差が出るレベル。
・3時間はちょっと長すぎたな。
・SF的に凄いのかもしれないが、人物描写が表面的で全然感情移入できなかったわ
・なんかインターステラが話題なのでDaftpunkのInterstella 5555を見ようと思う
・すべてのきっかけが⚪︎星のよこに×があったというとこで、全身の力が抜けた。そこはなんとかしてほしかった。
・ブラックホールの映画には微妙デザインのロボが出るのはお約束なんだろうか
・こういう事言うと話が終わるけどよその星をテラフォーミングするより地球の環境を整えるほうが楽だと思う。
・知識含有量とやらを誇ってる人をジャンルに興味ない人は冷笑してると思うんだけどな。まあオタクな世界ではありがちな事か。古株が古さを自慢しても新規は「はあ、そうですか、凄いですねー」という程度の反応しかする事がないみたいな感じ。
・周囲ではSF方面よりも、畑を燃やされた弟の反応への突っ込みが多かった
・SFを全面に押し出すとスイーツ層には受けないという現実。
・#9 スイーツどころかSFファンという少数派(オッサンの可能性高し)以外からウケない。
・パシフィック・リムみたいに人気声優を使うという手もあるけどね。
・あんな可愛い子がケツあごになるなんて!!!!!