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過激派に加わる学生、今どきの理由 対策に本腰の大学も
http://www.asahi.com/articles/ASGCF5RPSGCFUTIL03R.html
2014-11-14 09:49:41
>日本の国立大に通う女子学生(21)はこの春、ある過激派組織に加わった。ストレートの黒髪に丁寧な言葉遣い。「自分たちこそ革命ができる」と言った。
>サラリーマンの父と主婦の母は「ノンポリ」。テレビ番組はNHKとニュースしか見せず、携帯電話も持たせないほど厳格だった。歴史学者を目指したが志望大学には入れず、別の専攻に。政治や歴史の話をしたかったが、周りは恋愛の話ばかりで物足りなかった。
ウブそう
・携帯電話を持たせないほど厳格って一般には保守思想に相当するのでは?
・>ウブそう ガチの連中はフリーセックスなんでないの?
・多少薄めた毒に慣れて置かないと一気に当てられてこういう事態に。
・オウムと一緒だな
・毒と言うか、日本の国の成り立ちを見ても彼らが関与できる所なんて一切無くて、彼らが言う政治は空論空虚で。なんでなりたいなんて思えるのかなあ。
・日本で革命を起こそうとすると圧倒的な武力で軍事政権樹立するか、国民全体の意識革命を図るかの二択しかない気がするんだけど、単なる過激派組織で何ができるの?
・在りし日の学生運動とかその流れ?
・自分探しで革命ゴッコ
・#6 よくわからんよな。武力革命なんて軍事コスト(武器の確保・訓練の手間・その維持)の計算ができれば現状日本でそんなことはまず不可能と理解できるはずだよなぁ。意識改革にしても多くの場合インテリが考える以上に大衆は愚かで、革命途中で嫌気がさして世捨て人になるのがお決まりだし。
・その愚かな大衆は、武力革命なんぞ唱えてるインテリは穀潰しの厄介者としか思わないしな。 その間の溝が埋まる事はきっとないのさ。
・続き>学生新聞を発行する団体の「委員長」に誘われて新聞作りを手伝うようになった。委員長は過激派の活動家だった。入会の誘いを何度も断ったが根負けした。政治を語り、知的好奇心も満たしてくれた。水商売のアルバイトを始めると親身になって叱ってくれた。
・続き>5月、東京都内の集会にヘルメットとマスク姿で参加した。居合わせた別の過激派組織のメンバーから罵声を浴び、顔を殴られた。思わず殴り返した。今では「委員長の命令は絶対」と言い切る。
・#11 ジブリのコクリコ坂そのままじゃね?サヨクの手口は変わらんな。
・見事なまでに、昔ながらのオルグだなぁ……。
・#12 他人が何しようと知ったこっちゃないが、罵倒されて殴られたら相手が総括して死ぬまで殴るのがサヨクのやり方だろ。そこで根負けしたらだめだろw。