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イスラム国「北大生らが行くのは無理だと思った」 同行取材をしようとした常岡浩介氏に聞く 自宅には家宅捜索
http://www.huffingtonpost.jp/2014/10/23/islamic-states-tsuneoka_n_6033360.html?utm_hp_ref=mostpopular
2014-10-25 17:54:25
バース党の残党は民主運動に期待していなくて、民衆に自由を与える気もない。多分、バース党の残党とバグダディはかつてのサダム・フセイン政権のやり直ししか考えていないようです。
・アルバイト男性「僕は趣味のために行く。ずっと軍事に関心があって、戦争を体験したい。死ぬ気なんかありません。気が済んだら帰ります」 <帰れないでしょ。なんという「ゆとり」脳wお祭りちゃうで
・アルバイト男性「お母さんから自宅から出してもらえず、行けなくなりました」 <落ちまで人生終わってるな
・捕まった模型屋のおやじとおんなじ結末になったと思うよ。行けなくてよかったな 自衛隊かフランス外人部隊に入ればいいのに。
・>「同行取材しようと思いました。彼がイスラム国に入ったら、それ自体が大変なニュースになりますし。」 ジャーナリストはクズの見本市
・情熱を傾けることが出来るものを見つけられない人は大変だな
・大学生の旅費を出してやったり、イスラム国と中田をつないだり、だいたいこいつのせいなんだな
・一発芸人を使い潰すTVプロデューサー感覚なのかな。
・旅費を出して <取材の為の仕込みだからなw必要経費で落ちるんじゃないか?
・そのうち馬鹿なテレビ屋が芸人をイスラム国に行かせようとするんだろうな。
・電波少年が今でもあったら、トルコのコバニ見下ろせる丘くらいには芸人送り込んでるんだろうか? ちょっと見てみたい気もしてしまうわ
・さすがの電波少年もヒッチハイクの旅の時に強盗多発や無政府状態といった治安の凄い悪い所を避けて飛行機を使用したくらいだからやりたがらないだろう
・旅行者にはムスリムはとっても親切。インドで疲れて中東で救われると多くが言ってる