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謎に包まれた米空軍の宇宙往還機X-37B - その虚構と真実 (3) 3度の飛行だけでスペースシャトルの総飛行日数を超えたX-37B
http://news.mynavi.jp/series/x_37b/003/
2014-10-24 10:59:55
>一方でボーイングは2011年に、X-37Bのサイズを160から180%ほど拡大させ、さらに宇宙飛行士が乗れるようにしたX-37Cの開発構想を発表している。打ち上げは引き続きアトラスVで可能で、最大6人までの宇宙飛行士を乗せることができるという。
>実際に開発が始まったという話はまだないが、スペースシャトル用だった施設を使うことは、X-37Cへの布石と取ることもできよう。
軍は金があってよいな。アカウンタビリティもある程度スルーできるし。関連
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・無人機と有人機をそのまま比較する事に意味はないと思う。
・B-1Bの技術が有れば超音速旅客機とか余裕だと思うんだが…。