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【中国ブログ】日本人の満州統治時代は「治安が最良だった時代」
http://blog.searchina.net/node/3983
2014-10-23 21:38:00
>筆者は、明治維新以降に起きた日中間の争いの数々を挙げたうえで、「日本は恨むべき国であり、日本人は凶悪かつ残忍」という印象は大多数の中国人に共通するものとの見方を示した。
>一方で、60代の男性と見られる筆者は「父親の世代から聞いた話」として、日本人が満州国で軍事や警察を含む行政の多くの部分を担当していた時代では「中国社会の治安が歴史上でもっとも良かった時代」と主張。
そらそうだ、中国共産党の「反日捏造史観」教育と実際の歴史体験には雲泥の差がある。支那事変から太平洋戦争開戦までの大東亜戦争だって基本的には国共内戦に無用心に干渉して深みに嵌った結果でしかない。大東亜戦争中もっとも容赦なく中国一般市民を戦闘に巻き込んだのは国民党軍だって知ってた?だから大戦後に国民の支持を失って中共軍に負けたんだよ。
・理想郷としての満州国が話題になる機会はどんどん少なくなるだろうね
・「自由より甘い服従」なんて中共の支配には邪魔な訳で
・>中国一般市民を戦闘に巻き込んだのは国民党軍だって知ってた? そうなんだ。てっきり国民党軍と日本軍の双方を延々と戦わせて疲弊させ、自分らの滅亡を防ぎ最後は国を奪う共産党の策略かと思ったよ。 敵国に戦いを仕掛けて自国の奥深くまで戦場と化すのをわざわざ行う馬鹿な国なんて無いと思ったから
・まず、そもそも中国において「治安が良い」状態が本当に正しいと言えるのだろうか?あそこはカオスでナンボじゃないのか?
・#3 清滅亡から中華人民共和国建国までの間、満州国圏外に地方軍閥支配地域はあっても国と呼べるものは無かった。
・二次大戦の時期になっても馬賊が普通に横行してたんだものなあ こないだタモリ倶楽部の珍名力士特集で、明治の不良力士で親方に逆らって部屋を飛び出し中国で馬賊になった、というのがいて笑った
・あの頃の馬賊って今のイスラム国と似た存在だったんだろうな
・#3 敵を自陣内深くに引き込んでおいての包囲殲滅ならあるだろ
・#8 戦場での自陣ならともかく、そうではない自国の全領土を使って10年もそんな戦略をとる奴がいたら確実にアホだと思う。自国がボロボロになるだけ。
・自国をボロボロにしないために、焦土作戦とかもっての他ですね。自国を護るためなら、自らが犠牲になって負けるのもいとわないということですね。
・戦術的には焦土戦は「遅延防御」だから戦線後方で防御陣地か迎撃兵力を整える前提があるが、それがないなら軍事作戦とは言えないし国軍とも言えないな。もっとも、領土領民から徴税する前提だが。それが不要なら軍事のための軍事と言うことになって本末転倒。
・ソースサーチナなので畠山かと思ったら畠山だった。
・遅延防御ではあっても、焦土にされた自国領はボロボロですね。そこに住んでた国民は自国政権を恨むことになるでしょう。
・#13 中国人は中共を恨んでいるような気がするが