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ゲーム音楽:Diggin’ in the Carts エピソード4:クールキッズ
http://www.redbull.com/jp/ja/music/stories/1331680898265/diggin-in-the-carts-episode-4
2014-10-02 01:00:54
関連 エピソード1:テレビゲームミュージックの到来
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エピソード2:次元を越えた8ビットの世界
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エピソード3:新時代の夜明け
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>まず番組の冒頭ではセガ所属のサウンドクリエイター、Hiro師匠こと川口博史氏が登場。彼の代表作である『ハングオン』、『スペースハリアー』、『アウトラン』など。さらには、ゲームミュージック史に輝くセガのアクションゲーム、『ベア・ナックル 怒りの鉄拳』の楽曲を手掛けた古代祐三氏も登場!
>今回のエピソード4は、間違いなくセガファンなら感涙ものの内容です!
・PCゲームのことは扱ってないからかも知れないけど、古代祐三の日本ファルコム時代を完全スルーなのはちょっと…
・メガドラの古代はファルコムともスーファミとも違うんだよな。しかしアメリカ大陸はメガドラ好きだよな。
・EP2見たけど、すげーニッチな所取り上げてたな。まぁでも海外で影響を受けてるミュージシャンとかと絡めて話すには、海外でメジャーに売れたコンシューマメインになるのは仕方無い
・#1 海外での日本PCゲームの知名度は望むべくもないだろうからねえ。日本の企画でスルーしてたら間違いなく袋叩きだろうけど。
・3DSのみんなでまもって騎士で古代、Hiro師匠、OGR、古川のレトロちっくな新曲が聴けるぞ。ゲームも面白いから買っといて損なし。
・イースの神曲って全部古代さんが作ったと思ってたけどここhttp://tk-nz.game.coocan.jp/ysmusic/cd/cd_ys12_mfy2.html見ると1/3くらいはファルコムの現取締役の石川三恵子って人が作ってて驚いた
・おおまかに3人で1/3ずつといった分担だし、Wanderers from Ysに至っては全曲石川三恵子なので普通に実力のあるベテラン。誤解している人は多い
・あれ?PassingBreezeって海外でもそのままなんだ。確か英語では「おなら」って意味になるとか聞いたんだけど
・Wikipediaによると『「PASSING BREEZE」のタイトルは最初は「PASSING WIND」で、これは「おなら」を意味する言葉と後でわかり変更を余儀なくされたというエピソードが存在する。』