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IMF:各国に公共事業促す報告書
http://mainichi.jp/select/news/20141001k0000m020128000c.html
2014-10-01 21:46:21
>国際通貨基金(IMF)は30日、各国に対しインフラ投資など公共事業の実行を促す報告書を公表した。低金利で資金調達がしやすくなっており、
>先進国で内需が弱く、途上国でインフラ未整備が問題となっている現状では、公共事業が経済の活性化に有効に作用すると訴えている。
・そうだ、ピラミッド造ろう・日本の消費税を上げる政策が裏目に出てると分析した訳だ。麻生が世界恐慌防いでまで得た日本からIMFへの財務省の増援の人々の無能晒されて乙・日本の公共事業の問題は維持費だけ掛かって使わない箱物作るとか乗数効果どころか債務をわざわざ作ったせいだろ。先進国で公共事業ってのは無制限には出来ないんだよ。それを無理にやろうとしたから失敗した。せいぜい計画を前倒しする程度までで先進国ではあまり使えない手法じゃね?・戦争だって公共事業だ!公共事業反対!公共事業ヤメローw・ケインズ経済学は未だ健在なのかな。日本も復活してるし。90年代の失敗はなんなんだったろうな・#1 記事タイトル見て全く同じ事が浮かんだ・#5 おそらくは土地にだけ異常な価値転化が起きた事に対しての問題かと。専門家はテクニカル(金融政策的)な問題って言ってたはず。その後の財務省は羹に懲りて膾を吹く事を25年続けてきた訳で・バブル時代の土地の値上がり具合を知っている人間なら膾を吹いても仕方ないが、25年は長かったな。・まぁ、日本がバブル怖いって金融的学習をしなかったうちに、世界中がバブルな情勢になってしまったんで、まぁ単に公共事業やるだけでなく、富の偏りを散らさないと、結局経済の活性化はまた一部の金融業だけ、て話になりかねない・今から思うとバブル時代って、皆が金持って仕事持って将来に不安が無くて。 今のクソ景気よりずっと皆が幸せになれる情況だった。なんか全てを否定できない。・IMFの構造調整プログラムで結構不幸をばら撒いてるのにもっと疑った(慎重に)ほうがいい。・#10 要は政策が悪くて軟着陸に失敗したからここまで悪く言われてるわけで、ひずみはあったろうけど、今よりはずっと夢を持てた時代ではあるわな。・バブルが起きた事や破裂したことよりもその後の対応の失敗が問題だったよね。リーマンショック後の米国見てもそう思うわ・20年掛けてソフトランディングしたんじゃないの?バブル弾けたからと言って即座に給与下げたりしてないだろ。バブル時の給与のままで歪が起きない訳が無い。潰れなかった大企業の給与水準は未だ高すぎ。だから円安誘導が必要なんだろ。