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人生折り返して年収350万円 漂泊の46歳派遣社員…いま何を思うか
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/140906/ecd1409061709001-n1.htm
2014-09-26 11:28:56
>「職場は損保子会社の正社員と派遣社員が半々。子会社社員の20代半ばの女性に仕事を教えてもらいます。お互い敬語で話すけど、彼らの給与額は知りません。業務内容も違うし、ここまで年齢が離れたら腹も立ちませんね」
>年収は約350万円。首都圏郊外に購入した中古マンションで一人暮らし。約1時間かけて都心に通う。年2回のボーナス払い時に38万円払うため、朝晩の食事は自炊。昼は弁当だ。「夜も帰宅してから晩飯を作るから、食べ始めるのは11時過ぎ。体重が100キロ弱に増えた(笑)」。
・漂白の派遣ってなにかとおもったら、漂泊か。
・ネタが古いと思うが、46で350万なら十分だと思う。マンションも購入してるし、体重以外は問題ないように思う。
・ボーナス無いのにボーナス払いがあるのは辛そうだ。
・皮肉無しの下から目線で言うけど、わりと楽しそうな人生に見える。エリートさんから見ると憐憫の対象なのかも知れんけど。by年収230万円
・おれも読んだが、悲壮感は感じなかったぞ。楽しそうで良いが、独身と健康(体重)が気になるところ。
・派遣で30歳年収1000万の職があるけど、正社員が500万。昇給や福利厚生はなくなるけど、実際はそう言った不安定な職は高い賃金が当然なんだけどね。だけど、ボーナス払うため、って書いてあるけど食事の自炊は奢侈を狙わない限り普通だろ…
・一般労働者の通勤時間が1時間の所に住めるというのは90年代に比べれば随分と改善されたものだ。たしか90年頃の都心サラリーマンの平均通勤時間は1時間50分前後だったはず。自分もそれくらいかけてたな。
・まあ、昔の通勤は持ち家前提だったけど、今の収入で持ち家は厳しいし、或いはバブルも崩壊したし
・#7 1時間50分って、1時間ちょっとを電車として山手線内側なら東海大学前、藤沢、金沢文庫、蘇我、成田、研究学園、水海道、栗橋、吹上、青梅より向こう少し、大月ってどれも隣の県の真ん中までが通勤範囲だよ?本当なら、当時の地価が高過ぎ、バブルで踊らされ過ぎだったのかな…
・大手企業なら通勤手当が充実していたので、小田原や三島からの新幹線通勤なんてのがあったし、自分の職場でも銚子から3時間以上かけて来る人がいたよ。
・私鉄の乗り入れとか全然だったし、肝心なところに線路が走ってなかったりしてたし(つくばエクスプレスとか…)、いわゆるベッドタウン居住者は通勤に本当に時間がかかった。同時に実家住まいの許容通勤時間もやたらと長かった。