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イケダハヤト氏が全クリエイターに対して宣戦布告を開始
http://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2014/09/01/125732
2014-09-01 17:16:50
イケハヤが自分の記事提供提携先をもってパクリと定義した上で「パクリ肯定論」を展開してたらしいんだけど、それに対する怒りの反応の一つ。
> イケダハヤトさんは「パクられても平気」って言うけど、単純に貴方の著作物にはパクる価値が無いから不利益を被るような被害に遭ってないだけなのよ。
> 言っちゃえば貴方の記事なんて9割がたがコタツに入ったまんまでも2時間で書ける「コタツ記事」なわけでさあ。
・誰?
・貧乏人は麦を食えって言った元総理
・フルタの人だよね?
・ただの炎上商法か。
・ああいう記事提供提携って報酬もらってるんじゃないの?
・#5 コンテンツシンジケーションっていって、大抵はもらえない。知名度アップと転載先からのアクセス期待が対価になってる。
・イケハヤはネットによって可視化された「自らをバカだと気づいていない意識の高いバカ」をタダで見れる見世物小屋なんだよ。バカにするのは正しい行為。
・nubonbaでエロフラッシュのリンクを貼りまくってた中学生もいい大人になったんだな
・中学の時の恥ずかしい話が広く残るって、イケハヤも大変だな(笑) どこぞに篭ってるから平気かね
・今の法システムは現状に合ってないと主張するなら、せめてクリエイティブコモンズhttp://creativecommons.jp/licenses/のような新しい取り組み紹介するぐらいはしろっていう
・今のシステムはネットに合ってないから法を無視しても問題無いでしょ、というのは馬鹿の言う事だ。赤松のように合法的で原作者へ利潤も届くシステムhttp://www.zeppan.com/作ってから言え
・名前が全部カタカナの日本人てだけでもう胡散臭い。誰かしらんけど
・イケダハヤトの言ってる事は、現在の商慣習がネットの流行に乗ってる俺の習慣に負担を掛けているから、無視しても構わないよな、と一方的に宣言してるだけ。そこを相手との妥協点を作って契約作るのがビジネスだろうが