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【田中圭一のペンと箸－漫画家の好物－】第四話：山本直樹とトウモロコシの天ぷら
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/1549
2014-08-31 02:59:34
>それは小学5年生の少女にはあまりに刺激的な内容でした
>私はまだ知らなかったのです
>森山塔が私の父森山直樹のもう一つの名前であることを
・森山直樹って誰？
・塔山森のことじゃない？
・北海道は地に足が付いた左翼作家多いな。あさりよしとお、安彦良和、ゆうきまさみとか
・どうして急に左翼の話になるん？
・この人レッドっていう連合赤軍ドキュメンタリー漫画書いてるから？弟子の山本夜羽音はそっち系の人だからそちらと間違えた？
・食べ物の描写が美味しんぼみたいでちょっとウザいけれど、それ以外はすごくいい話な気がする。
・おばあちゃん家のエピからすると父が漫画家であることは知ってたっぽいのかな？それで「読ませてもらえなかった」で済んじゃうもんかな 子供なら何としてでも読もうとしそうだけど
・「RED」は、成田闘争で「ベトナム和平ーー！」とか叫んでて、料理人が最高でも素材が糞だと胸糞だな。と。
・REDはよく描くモチベーションを持ち続けられるなという意味で感心する。あの長丁場を覚めた視線で淡々と・・・
・RED，わりと最近までキャラの頭についてる数字がなんなのかずっとわからなかった。
・小5女子が親父の書いたエロ漫画で性の目覚めを経験するとか良く考えると結構凄い話だよな…
・親父が天才漫画家（しかも主にエロ）というのも何か変なもんだろうな。「ありがとう」とかもの凄かったけど、作者が親父だったらどう受け止めていいか分からん
・ていうか山本直樹名義でもあんまり変わらんよな
・山本直樹なら全然いいんじゃない？ ほんと中身空っぽのエロ漫画しか書いてない人の子供だったら辛いかもしれんが
・大島やすいちのように娘がエロ漫画家になっちゃいましたってのは、どうだろう。
・ちゃんと山本直樹風の絵柄も真似てるのが偉い。深みのあるエロだったねぇ。