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「命の教育」の十年は何だった?高1殺害で波紋
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140729-OYT1T50145.html
2014-07-30 04:34:50
高校1年の同級生を殺害したとして、長崎県佐世保市の少女(16)が逮捕された事件は、2004年に同市で起きた小6女児殺害事件を機に、命の教育を実践したり見守り活動を行ったりしてきた人たちにも、重い課題を突きつけた。「自分たちの取り組みは正しかったのか」と悩みながら、子供たちの命を守るための方法を模索している。
何してたのか◇ ◇長崎高教組でも取材して聞いてみれば良いと思うよ。
・教育をしている振りをしてただけだよ。なに言ってんの?・いくつもの要因が重なって起きたというのは一般論としては正しいだろう。特殊要因として本人の性格を抜きには語れない気がするけど。・ここまで殺されたほうに問題が指摘されない、同級生殺人は珍しいな。親として出来る指導は「一人暮らしの友人宅にはどんな事があっても遊びに行くな」というくらいだろう。・未成年だから報道されてる情報は限られてるけど、今回の殺人は指導でどうにかなるとは思えないケースっぽい・異物混入やら異常行動の予兆があったのに全体教育だけじゃね・言葉様。 http://www.news24.jp/articles/2014/07/29/07256086.html・あと 「教え子を戦場に送るな」 とか聞くたびにクラーク博士の爪の垢でも煎じて飲めと思うわ。 http://locatv.com/nhk-rekishi-clark2/・テレビでその「命の教育」ってやらを見てたけど、生徒集めて「いのちをたいせつにしよおー」とか唱和させてんの見てこら駄目だと思ったわ・「命の教育」詳細は知らないが、言葉からすると人権教育みたいだな。権利として教える事はあまり効果があるとは思えない。この手のものは道徳として義務として教える、もしくはしつけで理屈抜きで従わせるべきじゃね?理屈じゃないんだよ。・#7 教師が「教え子を戦場に送るな」と思うのは理想としては正しい思うがなぁ。全然話題ずれるからここで議論しようとは思わんが。開成的な意味でペンは剣よりも強し、って執念がないやつが教育するのは怖い。・#6 猟奇的にも見えるけど、記事からはそれ程の衝動があったとは思えない。俺の同級生にもいたがバッタの足もぐとか、カエルに爆竹仕込むとかその延長じゃないか?人に対しては絶対にダメだと教る必要があったと思う。記事だけでは人格に問題がある様には見えない。・#10 日教組みたいなのは洗脳や情報操作であって教育じゃないと思う。送るなってのは子供に戦争を禁忌させる事ではなく権力から子供を守る事だし、それは本来、「意に従わない戦争に」であるべきなんだよ。きちんと自分で考えられる大人にするのが教育。教師らのやっている事は自分の価値観の押し付け。・戦中の教師を戦後に教職に戻した事が最大の問題だと思う。自身を正当化する為に「国に強制された」と主張する必要があり、そうなると反省すべきは国の弾圧に抗う事しかない。責任ある大人なら、反省すべきは「自分の良心に従わなかった自分自身」であるべきなんだよ。これは新聞社も同じ。・カエルに爆竹はないけど、犬のうんこに爆竹しかけたことはあったなあ・本人の資質の問題だと思うけどな。教育で矯正するとか根性論みたいになっとる。・> ミヤネ屋で話している犯罪心理学者が女子高生が死体を損壊した背景を分析して語っているのだけど…https://twitter.com/rainbow_yuzu/status/493993063748882432・酒鬼薔薇事件から何にも学んでないのな。とりあえず動物殺すガキは地域でマークしとけよ。・どっかで大人の兵士よりも少年兵の方が理屈が通じないから危ないって話を読んだけれど、子供だからと言って殺人をしない。ってのは無いような気がする。・普通の子供は小さい頃に虫を殺したりする中で、徐々にヒトにとってのタブーを感覚的に学習していく。そうした経験が知能を高めるという説もある。この子が好奇心を抑えられなかったのだとしたら、経験不足を疑うなぁ。・勉強はできても善悪の区別がつかないのは居る・そこで修身教育ですよ。