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解釈変更を「暴挙」と報じる朝日・東京 感情論、見透かされる扇動
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140703/plc14070307560006-n1.htm
2014-07-03 14:54:27
>両紙は昨年12月、特定秘密保護法が成立した際の社説でも「憲法を骨抜きにする愚挙」(朝日)「民主主義を取り戻せ」(東京)と厳しい論調で政権を非難していた。
>とはいえ、こうした国民の不安と危機感をあおり、世論を動かして自社の主張に政府を従わせようという手法は、もう見透かされているのではないか。
産経のターン。
・関係するかな? 「集団的自衛権」行使容認は日本の「安全」のため 戦争準備に入った中国を牽制する唯一の道http://diamond.jp/articles/-/55118
・見透かされましたねぇ。新聞を信用しない世代がメインになりつつあります。
・直近の特定秘密保護法を例に出すまでも無く、民主主義が死にすぎててスペランカー先生みたいになってるもの
・#3 言っている意味がわかりませんが?
・そこはわかれよ
・#5 「民主主義が死にすぎて」とは何の事?
・左派は反対していることが通ると民主主義は死んだって言い出す。何度でも同じことを言う。民主主義弱すぎスぺランカーみたい
・解釈変更決まった翌朝に 「この暴挙を許さない」 とかいう “読者投稿” が載る朝日。
・この解釈変更は近い将来中共が内部崩壊した際に自衛隊が外に行ける状況じゃないと危険な兵器がどこに流れていくかわからんからな。米だけでなくロシアインドもそのへんは理解してるだろうし。
・#9 もうちょっと整理して書き込んでほしい
・#9が言いたいのは核管理の問題だろ?
・中国や北朝鮮の核管理に関しては日本は脇役にならざるを得ず(核保有国じゃないから)かといって何もしないわけにもいかない(日本の安全に直結するから)ので、 トラブルがあってもがっちり協力できる法整備は必要だわな。これからの法整備が本番
・左巻きは戦争戦争と騒いでいるが、運用されるケースとしては間違いなくどっかの尻拭いになるだろうな
・この手の感情論って、懐かしの昭和の香りしかしないな。団塊の皆さんの終了とともに、消えていく運命なのかなあ
・感情論的反戦論が消えていくのはいいんだけど、こいつらの声がでかすぎて、抑止力前提のマトモな平和構築論が左派の中でまったく育っていないのが大問題だと思う。
・たとえばコソボあたりを例に、介入に反対するならば虐殺をどう止めるべきだったのか、それとも虐殺を放置しても良かったのか、似たような例が起きたときの対応は、という話は感情論の壁につきあたって日本ではほとんどできない。
・#3 「オスプレイが飛んでいたとツイートしたら逮捕される」とかのデマを信じてる人ですか?