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「死ぬまで働く中国人」年60万人過労死 背景に儒教文化…日韓と共通?
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/140701/mcb1407010500005-n1.htm
2014-07-02 16:38:31
>特に金融機関の従業員やハイテク企業の技術者などホワイトカラー労働者の間で、文字通り「死ぬまで働く」傾向が強まっているようだ。
>テンプル大学の日本校でアジア研究を統括するジェフ・キングストン氏は「経済がいまなお発展途上にある中国では、依然として必死に働くことを良しとする考え方が受け入れられている。滅私奉公的な考え方は儒教思想に根差した精神文化で、日本や韓国にも共通する」と分析する。
・中国と同じと言われた途端に「いや、日本の過労死は中国とは違う。もっとこう、"綺麗な"過労死だ。日本のは。」と、わけのわからない弁護をしだす人が出てくる予感。重に壺方面で。
・労働が重荷
・もともと過労死を騒ぐ人と中国に反感持つ人は別じゃないかな。ネトウヨなんかと戦ってる人もそうだけど、誰を対象にしているかは常に自覚すべき。自分の気に入らない主張をする人の人格を攻撃してるだけにしか見えない。
・仕事がブラックでも報酬が見合えばブラックじゃない感じかな?ホワイトカラーで居続けるのは大変だ
・西洋人は大雑把にしか見ていないと思う。同じに見えても中国は(金持ちになりたい等)自発的なもので、日本は(解雇されたら困る・出世に響く等)不安や心配に駆り立てられたものじゃないかな。全くベクトルが違う様に思う。
・#5 日本は安い金で雇ってるやつにも、過労するまで働かせるのが問題になってるんじゃないの?
・#1 綺麗かどうかは知らないし優劣付けるつもりもないけど、中国人は自分のために必死に働き、日本人は家族や同僚のために必死に働くという違いはある。だから日本で過労自殺する人は遺書に詫びの言葉を入れるという特徴がある。
・儒教ってどちらかといえば労働軽視の思想だと思うんだけど
・死ぬほど働く気がない中国人が日本に来ているのだろう。
・#6高い金払おうが日本では労働で死んだらダメなんだよ。
・http://www.gaishi-seminar.net/column/severe-labor-environment/ 外資の中の人は過労には正しい付き合い方をしたらいいって言ってるね・・・耐えられる投資だって。しかし本当に質問者が存在するなら親を殺した職に就くとかなんだそれ
・欧米人の感覚では労働は罰なんだとかいう話。
・聖書に書いてあるだろ、エデンの園を追われたアダムとイブは、苦労して(=働いて)日々の糧を得なくてはならなくなったと。
・CompanyにしろCooperateにしろ仲間や共働とか言う意味だろ。どちらかと言えば楽しそうな単語。日本で紹介される欧米人てのはサヨクに都合の良い事を言う人ばかりなんじゃないかな。働く人は働いてるだろ。日本は過保護だから過労死として社会問題になっただけで、アメリカのホワイトカラーなんかもっとずっと働いてるよ。
・欧州でもそうだが、要は働き過ぎるから制限を設けるようになったと。別に、元から日本人より労働時間が少ない人ばかりだという意味ではない。
・それは少し解釈がおかしい。向こうでは工員と役員ははっきりと身分が違う。日本みたく名ばかり管理職とは異なり、桁違いの報酬を得る。その代わり責任も重い
・#14 「働く人は働いている」と「みんな働いている」は違う。ホワイトカラーなら働いているというのは言い過ぎ。欧米は体力のあるパワーエリートが働くだけだから日本のような異常な率で過労死が起こることはない。
・#16 関連ネタだが、そういう国の感覚では、会社役員と一般社員が同じ住宅地に住むってのから異常らしい。田園調布がどうたら等論外な程生活圏が違う
・#18 某企業城下町では、一般社員が住む地区と管理職クラスが住む地区が分かれており、子供の住所名簿で親の職業的地位が推測できるのがイヤ、と子供達の母親がこぼしていた。
・欧州の人々の方が人生を豊かに生きてる、とかいう論調があるが、あれは一般人はまず役員になれないという身分制があるので、仕事を生きがいにしないという局面がある。ある意味、最近のマイルドヤンキー論に近いhttp://d.hatena.ne.jp/ta26/20140303