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やじの音声分析 直後に別の男性の声も
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140624/t10015465631000.html
2014-06-24 18:14:15
>この問題で、NHKは警察への捜査協力の実績がある民間の音声鑑定の研究所「日本音響研究所」に、やじが飛んだ場面の音声の分析を依頼しました。
>研究所で雑音を取り除いて聞き取りやすくする特殊な処理を行った結果、鈴木議員が認めた「結婚したほうがいいんじゃないか」というやじの0.16秒後に、男性の声で「とりあえず結婚」という別のやじが飛んでいることが確認されました。
>2つのやじを同一人物が続けて行うには、0.16秒という間隔は短すぎるということです。
・地方議会のセクハラ発言如きをいつまでやるんだろうね・やじさんきたさん・#1 鈴木議員が「自分はヤジってない」と嘘ついたのが大きいんじゃないですかね。仮定の話だけど、すぐに認めて謝罪していたらいつまでも叩かれてないかも。・ほんとだよな。しらばっくれるから余計に怒りを買ったし、「犯人探し」みたいな面白さが出てきちゃって野次馬も増えまくった。・ヤジノミクス自民w・同一人物が行うにも短いだろうが、別人が行うにしてもレスポンスが良すぎ。常にコンビでも組んでるのかな。・素材です 使って、どうぞhttps://twitter.com/CharabashI/statuses/481043580861964288・#3 いや、全くだ。日本人は基本、謝罪すれば許すが、嘘は徹底してたたく民族。火に油を注いでいるのはマスコミではなく、嘘つきの方だろう。・考えてみれば佐村河内も渡辺喜美も小保方も、「嘘ついてんじゃないか」ってんで炎上したんだもんな・野次られた方の塩村って人は、マスコミ対策をどうしてるんだろうな。触れられたくない過去があるらしいけど、だからといってマスコミに嘘ついたら、鈴木と同じ目にあうだろうし。・#3 嘘付く前から大騒ぎしてたからな。#9 俺はこれら一方的なバッシングは日本的ではないなと思ってたんだよ。以前の日本人は「じゃないか」だけでは叩かなかったと思う。在日に向けられる敵意みたいなものよりずっと過激だよね。何なんだろ。・以前は疑わしいと内心思っていても口には出さず皆がそれを共有していた。でも最近はそれをおおっぴらに過激に表現する様になったと思うんだよ。日本の民度が下がったのかな。ドラスティックな変化に思うんだけど原因は何だろ。・スノボの 國母選手を叩く時もすごかったね、マスコミ。・最初は「産む機械」あたりか。で、「なんとか還元水」になってこの後民主党政権に変わるんだよね。この辺りで何か日本人に変化があったのかな。 「カップラーメンの値段」や「ホテルのバー」「ホッケの煮付け」なんてのでも騒いでたし、マスコミが変わったのかな。・#12 佐村河内も小保方もバッシングされた頃は既に「内心疑わしい」のレベルじゃなかったと思うよ。片や内部告発者あり当事者だんまり、片や客観的な裏付けなし非論理的対応。喜美への世間の反応は知らない。・#15 「レベルじゃなかった」その感性が変わった様に感じるんだよ。決定的な証拠がある訳でものないのに個々人が「レベルじゃない」と判断して糾弾するって今までもあったか?って話。別に凶悪犯って訳でもないから社会的に糾弾する必然は無いものに思うんだよ。正義感とは別の動機に感じる。・悪意に解釈してるかもしれないが、他人の凋落を楽しんでいるとかそんな印象を受けるな。社会的影響と言うよりは個人がフォーカスされてる気がする。・娯楽として、行き過ぎた正義としてのバッシングはあると思う。だが、例にあがった二者については感性じゃなくて論理的判断として、殆ど黒かった。「告発の内容が整っていてメディア露出もしていた音楽家がだんまり」「裏付け皆無の研究成果、妙な自己アピール過多だが検証への積極的動きなし」後者に関しては変な擁護も根強かったけど。・批判の多くは人権に絡んでたりする訳だけど逆に社会が不寛容になって却って人権の危機を感じる。対組織ならともかく個人の糾弾に匿名の内部告発とか密告社会みたいになってるじゃん。・大まかに言うと、個々人が糾弾しているのはネットの普及によって観測できるようになり、またネットの普及によって個々人による糾弾が可能になったってことだと思う。可能になったのは多分、10年くらい前かな。・#18 「ほとんど黒かった」ってのは感性だよ。論理的には「黒とは言えない」って事だろ。仮に黒だと確定していたとしても一人ひとりが糾弾しようとする原動力が何かあるはず。・#20 俺は「産む機械」あたりだと見てるけど、この現象の最初は何だと思う?・2005年の姉歯あたりはグレーかな。あれは明らかにマスコミが煽ってた。 ただ実際に被害者がいて社会的な影響は大きかったからな。・#21黒さは「疑わしい」が内心にとどまるか口から出るかを分ける濃度として。俺は昔の人だって合理的にあれだけ黒ければ口に出していたと思う。確定してないことは言わない、なんてことはなかったと思う。・#22 最初はわからない。だけど、仕組みとしてはネットの普及が大きな要素。マスコミについては、煽らなかった時代なんてあったのかな。昔は羽織ゴロなんて言われてたし。・女性差別やヘイトスピーチ批判の形をとっているけど構造的には戦中の非国民への批判と同じだろ。全体的には左派側からの批判に見えるけど、どこからか情報が流れてきて皆で叩く。これかなり危険な事だと思うんだよ。・#25 念頭に置いているのは民主党に政権を与えようとマスコミが方針変更したんじゃないかなと。逆に国民が変わったから民主党政権になっただけかもしれないけど、この流れが自民党への批判に向かったから民主党が勝ったと思うんだ。あれが民主党自身を評価しての勝利には思えない。・「限りなく黒に近い」と思うに至る情報は果たしてネット経由なのだろうか?政治家が料亭に通うとか常識なのに自腹でのホテルのバー位で大騒ぎを始めたマスコミがあの辺りで変わったと思うんだよ。・かつカレー食ったら非難も。・http://gnews.x0.com/visitor=ncyphw ←こわい・#30 ロッキード、リクルートで黒確定するより前から徹底的に叩いたし、指を何本か立てられただけで辞任に追い込まれた首相もいた。昔から連綿と続いていること。「最近は」とか「民度が」とか単に自分は鋭いんだと言いたいだけの人。・でもネットの普及は大きな要因だろ。炎上の速度と範囲が半端なくなった。・鋭いとかじゃなくて単に陰謀脳だと思う。たまたま2chアフィブログを見てしまったけどもっとひどかったよ。「音声を何度聞いても件の問題発言は含まれていない。報道は自民党つぶしのための捏造」ってのがそのサイトの総意になってて、「いや普通に含まれてるだろ」「本人も認めてるだろ」と突っ込んだ人がボコボコにされてた。・議会でのヤジは無視するべしというルール(暗黙の了解?)があったらしい。で、こういう話がhttps://twitter.com/yoshidakoichiro/status/481071916334080001 http://www.asahi.com/articles/ASG6R6V5WG6RULFA03K.html・ルールは構成される社会の常識や良識の内に成立するものだよね。こういう話とやらの前者もRTでぼこられている。