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日本の学校では朝顔を育て、台湾の学校では……
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/cynthia/20140603_649800.html
2014-06-03 11:53:46
>台湾人であれば、蠶寶寶(カイコの幼虫)を1度は飼った経験があります。見た目は決して寶寶と言うほど可愛くないのですが、好き嫌いに関わらず、自然科目の授業で飼うからです。
>蠶寶寶は寿命が2カ月しかなく、「生き物の一生」、そして「幼虫から成体への変態」を学ぶことができ、飼育を通じて命の大切さを理解できるようになるからです。
>後日、ASUS JAPANの社員に「小学校で何を飼ったの?」と聞いたところ、「朝顔の世話をしてました」という答えが返ってきました。台湾よりずっと爽やかですね(笑)。
・朝顔もやったけどカイコもやったような気がしなくもなくもない。あんまり覚えてないけれど。・カイコは自由研究でやったな 新幹線みたいで可愛かった・成体への変態w・奈良シルクロード博やるから県内の小学校で蚕飼ってた・蚕は人に育てられないと生きていけない生物なので、外に逃しても生態系に影響が出なかったりする。 >後はいつの間にか蛾になって、どこかへ飛びたっていきます。・カイコは日本が推してるモデル生物なのに、この対比で記事はちょっと無知・宇宙食http://www.jaxaclub.jp/space_lab/08/シルクナゲット