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人気のミドリガメ、輸入禁止へ…生態系を破壊
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20140109-OYT1T00855.htm
2014-01-10 00:08:01
>ただ、数十万匹とみられるペットの飼育を禁じるのは初の試みで、混乱も予想される。
>同省はまず輸入を禁じ、飼育禁止は後回しにする考えだが、カメを処分したい人や飼い続けたい人にどう対応するのか、頭を悩ませている。
・今更どうしろってんだ。
・テキ屋が悪い。
・もう遅いんじゃないかね
・ブラックバスよりどうしようもない感じだよな。
・在日朝鮮人みたいだな。。。
・今の環境省の外来種対策は、やることが無くなって、人員と予算削減のために無理矢理仕事作っている。猛毒や強度の病原菌をもってるやつ以外、騒ぐ必要無い。現在の生態系維持に固執する必要無い。なぜなら現在の生態系自体が、歴史調べると外来種だらけだとわかってきたため。
・日本は島国なのだから人間が外来種を持ち込まなければ、ガラパゴス化の可能性もあったんじゃないかな?そういう意味では、生態系の維持も必要なんじゃないか?
・モンサントの種子の排除に全力掛けてれば良いよ
・#7 島国のために、環境変化に弱いため、生物種を増やして(たとえ人によってでも)生存のための多様性を増やすことは、悪いことでは無い。多様な種がよく混ざって、種の衰退と繁栄が繰り返され種が増えることが生物にとって一番良いことになる。
・「何にとって」って視点は必要なんじゃね?生物が存在することのみ追求されてもな。生態系ってフィードバックに何百年とか掛かるんじゃね?あまり無頓着だと将来何が起きるか判らんぞ?
・「なににとって」に「人間」にとって「一定の種」にとっては考え改めなければならない。生物体系が未だに良くわかってないので「なににとって」の「なに」がまだ良く分かっていない。生物学でも、わかったつもりになっても数年ごとに「浅はかさ」がわかってきていて種毎の影響もわかっていない。
・フィードバックは善とは限らず、過去にはフィードバックは希で、幾多の環境変動で絶滅と少数種の繁栄が無数に繰り返され、その結果として今に至り人間も生まれた。
・しかも惑星科学の地球史では、環境変動のレベルは以前の説より激動的で頻度も多く、その変動スピードも百年単位では無く、数年で10度など起きてたりしていて、種が掻き乱されその結果として今の生態系になっている。この1万年のみがこの3億年でも非常に希な小春日和なのだというのがわかってきた。
・何もしないのと何かするので「将来何が起きるか判らん」というレベルが不変過ぎる。ただ現在の環境変動は、この小春日和の内の数千年では変化となるが、環境変動としてはたいしたことは無い。
・ただ人間にとっては、現在の環境変動は危惧だが、自分の子供を売りに出さなければならないような人間環境の方が優先すると思う。たとえばCO2数十%削減すれば大正時代レベルに戻る事になるが、その時代は自分の子供を売りに出す事が日常的に行われた時代で、それでも良いか問われると思う。