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「わが闘争」著作権切れの出版で対立
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131212/k10013795911000.html
2013-12-13 15:27:57
>著作権はヒトラーの死後70年に当たる再来年、2015年末に消滅しますが、バイエルン州政府は11日、著作権が切れたあとも「わが闘争」が出版されることのないよう、対策を講じることを決めました。
>その理由について、州政府は「本の出版がユダヤ人迫害などの被害者に、今も大きな痛みをもたらすことが分かったため」としています。
>これに対し、同じバイエルン州の歴史研究所は「『わが闘争』はナチスの歴史を知るうえで最も重要な資料だ」として、著作権の消滅後、直ちに出版する方針を崩していません。
・ヨーロッパでは、ユダヤ人が差別されてたが故に、闇金で身を立てるしかなく、それで更に恨まれてたというユダヤ人の差別問題の根本をタブーにしようとしてるに見える
・コレに対しては「歴史を直視してない」っていうよく聞く言葉が出てこない気がする。
・もはや検証さえ許さないからな。
・日本だと翻訳の関係で著作権が切れるのはまだ先になるとかになるのかな?
・まぁ日本語版は別に発禁て訳でもないしな。
・勝手に翻訳すれば大丈夫なはず。英米のは敵国なので戦時加算というのがあるが、ドイツは同盟国だったからな。
・ちょっと見てみるかと思ってページを開いたが、難しくて長そうだったので本棚に戻した。
・キミらは「わが逃走」だよね
・大衆は豚だ!豚は養われなければならない!養われなければ
・ご飯が食べられR厨うぜぇ
・そうだ!そうだ!
・青空文庫の出番だな