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「小さな政府」という誤解:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 松尾匡 / 経済学
http://synodos.jp/economy/5973
2013-12-07 00:27:16
>その究極のケースが日本の民主党政権で、財政削減、おカネ発行の引き締め、官僚批判、規制緩和、コミュニティやNPOによる公財政の身代わり、エコロジー志向といったこの路線の典型的な姿勢は、
>人々がモノやサービスを買おうとする力を停滞させ、デフレ不況を深刻化させました。結局、倒産や失業や不安定な雇用に苦しむたくさんの人々の期待を裏切って、破産してしまいました。
・ソビエトロシアと東電は同じ図式という辺りが興味深い。 http://synodos.jp/economy/6279
・企業や組織が責任を取らない(末端に責任を押し付ける)ようになったのはいつごろからかね?昔の企業は問題起こしたらもう少し根本的に問題改善してた気がするんだが
・#1,2 それには同意するが、この場合「東電の責任」なのか?そもそも管のせいだと思うが。事故対応マニュアルを止めたのは管だろ。報告して対応しようとしたら待ったを掛けて見に行った馬鹿が居たのは事実。