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なぜ?“磁気テープ”が復活
http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2013/11/1120.html
2013-11-24 22:16:19
>ところが今、大量のデータを安く保存できる製品に生まれ変わり、グーグルやNASAなど、最先端の企業や研究機関で、導入が広がり始めています。
>データ保存の専門家「いま、磁気テープが非常に脚光を浴びている。復活したといってもいい状態だと思う。」
・じきがいいでしょう。・カセットは切れたりワカメになったり、ビデオはドロップアウトしたりと良い印象が全く無いんだけど。・ストリーマは普通に情報システム屋なら使ってるもんじゃないの? 14本ローテーションとかでバックアップとかも普通にやってるでしょ。・復活って、テープドライブとかはサーバーとかの分野ではずっと普通に使ってるでしょ。偏向報道だなぁ・たぶん「一般人はコンピューター用のテープといえばオープンリールのしか知らないだろう」とNHKは思ってるんじゃね?・昔マイコン触ってたけど今は素のPC触るぐらいでサーバーとか知らない。とかいう人向けでしょう。じゃだめか? #5 さすがにそれは…パンチカードとかとセットか。・「MTかけてください!」って運用チームに毎日のように電話してるわ。・テレビ番組では、NHKにかぎらず、記録媒体に限らず、「VTR」で通すみたいだけどね。いまのうちに「ビデオ」にしちゃうのに不都合があるのだろうか??・汎用機でDAT回してたなあ。てか今もDATでバックアップローテーションちゃうん?・最近はNASにiSCSIのLUN作ってそれにまるごとバックアップだわ、テーブとドライブ買うよりNASを増やすほうが便利なかんじ・#10 NASとテープドライブだと利点欠点が違うから使い分けるのが普通。お金あるならNASじゃなくてバックアップサーバーちゃんと構築した方が良いし・ハードディスクドライブをバックアップ出来るのはハードディスクドライブだけって状況に2,3年前にはなり始めてたな。信頼性や実績の無さは多重化で回避してでも、テープで頑張るより楽とか。・関連でAmazonの仮想テープストレージ:クラウドアーカイブの革命児!AWS Storage Gateway仮想テープライブラリを試してみたhttp://www.atmarkit.co.jp/news/201208/24/aws.html・テープは大容量、低コストが売り出しね。最後に触ったのはFM-16πだな。・うーむ・・・>テープは大容量、低コストが売り・#14 それは1985年頃の思い出ならそうかもね。 HDDが40MBですごいとか言ってたし、ミニコンと呼ばれるジャンルでないとGBクラスの容量扱えなかった。・テープは細かい読み書きに向いてないから、一方的な出力として使うバックアップ用途に向いてる。バックアップ用途だと故障もHDDより少ないし、運用としてもHDDより手軽。・今となっては容量が足りんという話を無視してるのは定年退職でもした人間か?・テープの容量が足りないとか馬鹿か?根本的な所を理解してないと出てこない発言。・ステカセキング、大変身~♪・データ保存の専門家って誰だよ。それってメシ食っていける職業なん?・#21 オンラインストレージやCDNなんかはデータ保存の専門家がおらんと成り立たないんじゃないだろうか・テープへのコピーの時間が長くて誤削除のリカバリのリクエストにすぐ対応できなかったりする・#21 専門家と専業は違う意味なんだよ。・#24 専業が専門家であることに矛盾はしないような…。・最新のLTO6だと、非圧縮でも2.5TBとれるでよ。転送レートも早いし、チェンジャーで複数テープも使えるからある程度の規模のサーバーだとコストの関係でテープになる。ちゃんと保存すれば、HDDより長期保存の安心感も高いし。・日本の技術力は凄いな。・専門家はいくらでも兼任できるが、専業が兼業出来るわけはない。正社員やってる専業主婦とか専業農家とか矛盾じゃないのか?・普通のフロッピーにすごい大容量の記憶が出来る研究とかあったと思ったが、あれどうなったのかなあ?・大容量フロッピーはアメリカの会社が作ってたが消滅した。その当時日本はMOディスク全盛期なので見たこともない人が多数だろう。・光磁気ディスクはどうなったんだろうか…。技術発表だけはよく聞いたけど、実用化の話はとんと聞かない