自動ニュース作成G
秘密保護法成立へ一直線 公明党の大罪
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013112002000159.html
2013-11-21 23:00:39
>罪深きは公明党だ。希代の悪法たる特定秘密保護法案の成立に一直線とあっては、「安倍政権のブレーキ役」が聞いてあきれる。
>国民に期待を持たせた分、自民党よりもたちが悪いかもしれない。
>支持母体の創価学会も、秘密法案とダブる戦前の治安維持法違反の罪で初代会長が投獄され、獄死した過去を忘れたのか。
・革マルとか中核派が撒いてるビラかと思った・公明党を支持してたんならともかく別に公明党の支持者じゃないんだろ?勝手な事書いてるだけじゃん。 全てにブレーキ掛けるなら連立組まないよ。・なんだ東京新聞か。・なんで悪法なのか誰も説明してくれないんだけど・決してこの法案に全面賛成ではないのだが、反対勢力の怪しさのほうが10倍以上だからな。知る権利とやらで被害者の情報だけ晒してもマスコミはお互い批判しなかったし。知る権利=スキャンダルっていう式を定着させてきておいて、何をいまさら。・#4 権力が暴走したときの対抗手段がないってことかなあ。・知った責任をとるつもりはないんでしょ?・逆に秘密にすべき内容について明示した方が権力側として言論封殺し易いだろ。知らぬうちにいなくなっているとかだと、口止めしたい事が何なのか理解させにくい。別の視点で、何を秘密とするか伏せたままで裁判とかどうするんだろ。軍法会議みたいに公務員だけの処罰制度でも作る必要があるんじゃね?・#6裁判位はするだろ。三権分立は働いてると思うよ。・裁判なんかを前提にすれば、秘密を例示してあればそれに該当しているという事で罰を受ける可能性が出てくる。例示が無い場合は罰を与えるべきとの合理的判断が必要になるだろ。むしろ例示してない方がハードル高いと思うんだけどな。・国民の「知る権利」を「報道しない自由」によって侵害してるマスコミがほざいてるのを見るとムカつくことこの上ないが、支那の国内情報統制みたいな例もあるので割と複雑な気持ち。・#9 罰則が問題じゃないよ。機密が機密として適正かという監視がされるかの方が問題。・この手の法律は民主党(その他野党)政権で使われたとしても、問題がないだろうかと考えたら良い。・#12罰則の問題じゃないの?この法案は処罰する事によって情報の漏えいを防ごうとするものだろ?罰せられなければ秘密に指定されたとしても意味があるとは思えない。・#14 「罰則はなくても良い」ってことじゃないよ。「権力の暴走が意味するのは誰かが不当に罰されるという問題のことじゃない」ということで、「権力の暴走というのは、秘密として不適当な情報を秘密とされても誰も適正か監視できない問題の方」ということ。・#15今だって秘密はあるだろ?法案で何が変わるかと言ったら処罰できるようになったって事なんじゃね?罰則が無いなら今と同じだろって話。・#16 罰則があることで効果は出るけども、「誰かが逮捕されるだから悪法でも裁判で助かる」とか言う方の問題じゃなく、この法律が悪法であるのは罰則によって「誰も適正か監視できない」という権力の暴走への対抗手段がない状況になる、ということだという話。・告発先の窓口作るってのはどうだろ。報道機関に告発するのは守るべき秘密まで開示される事になる。司法に窓口作って、「この情報を開示したい」と告発出来る様にすれば秘密を保ったまま判断を仰げる。新聞記者を名乗るスパイみたいなのにそそのかされて話すのは問題。逆に秘密を漏えいしたと脅されてスパイに仕立て上げられるのがオチ。・#17お前の言い分は理解しているつもりだけど、罰則が無ければ現状と同じに見えるのだが、何か変わるの?sengoku38みたいに秘密の指定は今でもあるだろ。・#18 そういうのも良いと思う、でも内閣は情報は接する人が増えれば増えるだけ漏洩の危険性が増すから、そういうものさえ作りたくないって方針だから、ちょっと怖いんだよ。(今の内閣がじゃなく、将来ひょんなことから出来るかもしれない鳩山内閣のような馬鹿が運用したとき。)・#19 罰則が出来ることは権力の暴走への対抗手段をなくす、この対抗手段がなくなるって状況が一番問題だと言うこと。・#21暴走を恐れているだけで一定程度の意義は認めているんだよね?考え方の違いだな。お前は「暴走するから権限を与えるべきではない」と言っていて、俺は「権限は与えた上で暴走したときは救済されるようにする」って感じか。具体的に暴走ってどんな場合を想定してる?・#22 「暴走するから権限を与えるべきじゃない」ではなく、「秘密が適正か監査する組織を作れ」だ。機密を保護する法律自体は必要。暴走で一番の問題は軍隊支持系統の問題だな、内閣が直属命令武装組織を持った場合に独裁政権になる可能性があるということだが、それ以外でも例えば米国の要人盗聴問題とかあったけど、国民に対してああいうのとかね。・#23この法案関係なく秘密の指定を監視する組織が必要だと考えているってこと?武装組織を持つのが秘密の話と関係があるとは思えない。この法案が通らなければ武装組織を持っていても対抗できると考えているの?盗聴の話は仮に監視組織があったとしても正直開示したかは分からんな。そこを開示するような組織にしたいって事なんだろうけど。・#24 いままでの話、纏めてくれりゃ分かると思うけど、この法案で罰則が出来て秘密の秘密度合いが上がるから、アメリカのような秘密を審査する組織が必要だと。秘密度合いが強ければ様々な独自行動が取れるようになって、武装組織を持つようなことも出来る可能性がある、適正か判断する組織があれば、その前で止められるっていうこと。・#24 ずっと何か勘違いしてるように思うんだけど、「権力の暴走」は「罰則の適用問題」じゃなくて「(罰則が出来ることで)秘密の度合いが過剰に上がって権力の自由度があがるから独裁の危険性がある」っていう話で今まで言ってきてるの。・#25盗聴の件では審査する組織があるとするアメリカでも機能してなかったんだよね?秘密度合とは強制力って事かな。秘密度合が高まると法改正している事も秘密にできると?法律の存在自体を秘密にできると考えているって話か。公布しなきゃ無理じゃね?・#27 強制力って言うのが、秘密を制限出来る範囲と制限する力という意味なら、そういうこと。例に挙げたのは法改正じゃなくて行政の範囲内で終わることなので秘密に出来る。アメリカでは審査する組織があっても防げなかったが(これは外国相手だからの可能性もある)、日本では存在すらしないので、より危険だと認識すれば良い。・#28武装組織は通達とか省令レベルで運用するってこと?最早秘密以前の問題じゃね?仮に秘密が暴かれたとしたらどうにか出来るのと考えているってこと?・#29 例えば自衛隊指揮系統の人事案。審査する組織があれば、公示すべきとなり実際の運用前に国会などで審議にかけることが出来る。・#30それ秘密ではなくて手続きの話だろ?組織以前に人事案を開示するきまりにて国会が介入出来る様にしないとダメだろ。もしかしてその組織は人事が危険かどうかまで判断して教えてくれるってこと?・#31 人事は開示されてるし、国会はそれに対して予算を承認する権限があるよ。でも秘密にすれば機密費として落ちる。・大仰なものでなくても、sengoku38みたいな動画が本当に秘密として適当か審査する組織があれば、義侠心から必要な情報を流出させて懲戒みたいな目に合う人もいなくなる。・#32人事の話であって予算は関係無いのでは?もともと開示されてるとするなら開示された情報で判断すれば良い訳で、もっと踏み込んでその組織が人事が危険だとご注進するのかなと。今でも機密費は秘密だろ?もう少し詳しく書いてくれ。・#33「便利な組織があったらいいな」って程度には分かるんだけど、何をするのか見えないんだよ。秘密と言っても口頭で指示するものから文書化されてるものまであるだろ?その組織はどうやってそれらを知り、どう指示するのかなと。・#34 予算がないと組織はあっても活動が出来ない。予算をつけないだけで行政は無力化する。機密の度合いが上がって自由が増えるから、秘密内でやれることが増えて危険が増すってのは何度も書いた。 ただ、もう眠いからこれ以上説得するのはあきらめる。・#36人事が気に入らないと予算を止めるってのは分かったけど、もともと人事は開示されてるんだろ?その組織は何するんだ?