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年賀はがき「自爆営業」 局員、ノルマ1万枚さばけず
http://www.asahi.com/articles/TKY201311160403.html
2013-11-17 14:52:21
年賀状自体に近年工夫が見られないのに、そんなに売れるものかね。
・目についたところで売っているから余計に買う、っていう性質のものではないんだから、日本郵便の中でパイの奪い合いしているだけだよな、これ。
・メールなんかで出来ないようなことを提案しない限り終わるよね。
・一等三億とか景気良くやればいいんだよ。しかし紙の年賀状はエコに反するな。
・送った側と受け取った側でもめそうな金額だと思う>三億
・AKB商法でもすればええねん 大量に捨てられてるのが発見されたりするだろうけど
・新聞の押し紙以上に極悪なような。
・311の直後の岩手県で、郵便局勤務の友人から年賀はがきを購入したよ。周り中不幸があったあとの正月で、年賀はがきのノルマが来たんだと。
・ちなみに、住所を前提にした付き合いをまだしているなら、年賀状は出したほうが良い。「何かあった」ときに電子の海にある情報はサルベージされないことがあるが、年賀状を交わす中なら連絡つけてくれる。また1年くらいなら転送してくれるから消息のPingにもなる。
・非正規の従業員にもノルマ押しつけて、そういうのが嫌なやつは辞めていくので年末は人員不足になるらしい
・今は内務にすら営業ノルマあるからね、一年にどれぐらいの物販買わせる(買う)か、今までは一個50円だったのが、今回から色々と変わった。
・そもそも郵便って事業自体がメールのせいで衰退事業なんだから、分割化したら滅びるしか無いと思うが。郵便局の作業をコンビニへ委託するか、郵便局がコンビニ化するかぐらいしか地方で生き残る道は無いだろ
・#11 独居老人への宅配や家事代行などの介護やその関連へ進出すればいいんとちがうかな