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共産市議が離党届「毎月の上納金で生活に支障」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131114-OYT1T00334.htm
2013-11-14 12:06:57
>大田氏によると、納付金は、月約48万円(税引き後)の市議報酬のうち、党費と党への寄付金として毎月約16万円。8月と12月には「夏季・冬季カンパ」として各約17万円、年2回の期末手当(ボーナス)時にも各約40万円を納めており、年間総額は約306万円に上る。市議会局によると、議長、副議長を除く相模原市議の年間報酬は約1090万円(税引き前)。
>大田氏は、国政選挙などの際にも臨時のカンパを求められるとし、これらの納付が「事実上の強制」と訴えている。離党、離団については、「昨年11月に結婚し、子供ができれば生活できなくなるので決断した」と話し、無所属の1人会派で活動していく考えを示した。
・700万円では、生活できなくなる。ということ?・夏季冬季カンパとボーナス別口なのかよ。・さすが国からの政党助成金を受け取らないだけあるな。・市町村議会とかは、専門職じゃなくて議会出席の日当のみでいい気がする。なんだったら夜に議会開くことにしてもいい。そうすれば昼に仕事しててもいいし。・共産主義者として根性が足らん(笑)・兼業を認めない企業って、終身雇用が前提だからなんだろう。時代と共に辞めさせやすくなっていくようだから、不要な規定ではないか。フィンランドなんか職業政治家は一部で、通常の代議員は生業が別にあり、産業界の代表の側面もあるというのに。・「国からの政党助成金を受け取らない」けど、間接的に国からの地方交付金で食い繋ぐ政党なんだな。・#7 まさにこのとおり。・政治家で、資金面で党からの支援がないなら、党に所属する理由ってほとんど無くならねえか?・共産党支持者の票を金で買ってるんだよな。ただ、少ない共産党支持者票をこれだけの金払って買う価値があるかというと…・赤旗の売り上げが落ちて、資金的には苦しいが、国政選挙の票数は伸びてるから、チャンスを生かして一気に勢力拡大したい。そのためには運動資金が必要、で、しわ寄せ。・議員の給料は増えないのに、インフレになったら生活は苦しい。そりゃ、アベノミクスが憎かろうよ。・まぁ議員歳費減らしたのは民主政権だがな。・うちの親も元共産党の議員だけど、引退してからもあちこちの選挙応援に駆り出されて交通費自腹で朝から深夜まで走り回ってるよ。端で見てる分にはやめればいいのにと思うけど、本人はそれが生き甲斐ぽいのでほっといてる・#14 それをやめたら痴呆と寝たきりになりそうだから、コスト的にはペイしてるかもね。・報酬は平等に分配だろ、問題無い。金持ちは悪だろ全部出せよ、共産面が薄いな