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NASAのロボ宇宙飛行士Robonautが下半身を獲得、身長2m40cmに (動画)
http://japanese.engadget.com/2013/11/11/nasa-robonaut-2m40cm/
2013-11-12 08:11:03
>初公開されたR2用の下半身は、地上の重力での歩行を想定していないためか、上半身と比べると細く、関節構造の見た目もかなり非人間的な印象です。
>二脚タイプの下半身を備えた R2 は身長 約8フィート (2m40cm前後)、体重 500ポンド (約227kg)。人間用の環境で人間用の設備や道具を使うためのヒューマノイド型のはずですが、空間の限られるISSでは人間以上に肩身の狭い思いをしそうです。
これはキモい。元
◇
・膝が逆に曲がりそうだな。
・宇宙で使うなら四肢全部腕にして蜘蛛みたいにしちゃえばいいのに
・ロボットが人型である必要性は、人間社会で動くことが前提。人間社会では人型がどんな場面でも対応できるから。宇宙のような人間社会の環境がない場合、人型である必要性は無いよね。その環境に適した型のほうがいい。
・#2 サンドージュだな
・ジオング整備士 「あんなの飾りです。偉い人にはそれが(略」
・逆関節萌え。#3宇宙船関連は生産数の少なさから組み上げはほぼ人の手になるので、形状や手順は腕で組み上げやすいようになる。補修やなんかに従事するロボットは人型で当面落ち着くと思う。