自動ニュース作成G
インド火星探査機が打ち上げ成功、低予算で存在感アピール
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE9A408720131105
2013-11-06 08:40:44
>探査機「マーズ・オービター・ミッション」は、火星大気中のメタンの測定と、地表の特徴および鉱物の構成を調べるのが目的。予算は45億ルピー(約72億円)と、米航空宇宙局(NASA)が今月打ち上げを予定している火星探査機「メイブン」と比べて極めて低く抑えられており、3000億ドル以上の市場規模を持つ世界の宇宙開発分野で低予算の技術を持つ国としてアピールできる。
>これまで火星への着陸を含め、周回軌道に探査機を投入できたのは米国、欧州、ロシアのみで、成功すれば国威発揚にもつながる。失敗の確率も高く、中国は2011年に同様のミッションを行った際に、探査機が地球の軌道から離れられずに失敗している。
・到達するまでが火星ミッション。
・形はどうあれ期待したいな。
・はやぶさの小惑星探査の後帰還という大金星を書き漏らすとは 大金星であって偉業と言わないあたりが正直だろ?
・日本の火星ロケット計画は失敗しているから、インドが成功すればアジア初。日本に言及しないのはむしろ、温情措置では。