自動ニュース作成G
この世で最も固い物質が発見される ~ダイヤモンドの3倍の剛性。半導体にも応用可能
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/20131011_619066.html
2013-10-11 11:13:00
>具体的には、厚みが炭素原子1個分のシートでありながら、その上に鉛筆を立てて突き破るのに象を1匹載せる必要があるグラフェンに対して、2倍の抗張力があり、剛性はグラフェンとナノチューブの2倍、ダイヤモンドに対しては3倍近くに達する。
>これ以外にも、カルビンには、両端に取っ手をつけて90度捻ると磁性半導体になるという特性のほか、エネルギーを蓄えられ、常温で安定するといった特徴も持っており、スピントロニクスデバイスや、センサー、工学部品などさまざまな応用が考えられるという夢のような物質だ。
・コストはどうなのよ
・カルビン故郷に帰る
・カルビン・ドビン・ハゲチャビン〜! 「お呼びとあらば即参上」
・飛び出せカルビン。 さて。原子1個分の厚みのやたら硬い板… 想像しがたいな。「カルビンを量産する技術はまだ確立されていない」…生きている間に見られるだろうか?
・単分子カッター作れたりするのかな。
・見えないバリア。
・取っ手付けないとどうなるん?
・構造式がよく分からない 二重結合だけなのか 単結合と三重結合の繰り返しなのか
・#8 その二つの状態の中間らしい。