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宮崎駿、『風立ちぬ』と同じ百田尚樹の零戦映画を酷評「嘘八百」「神話捏造」
http://biz-journal.jp/2013/09/post_2979.html
2013-09-28 06:29:27
>宮崎がここで挙げている「零戦の物語」というのは、どう考えても人気作家・百田尚樹の原作で、12月に映画が公開される『永遠の0』(東宝)のこと。よほど腹に据えかねているのか、このインタビューで宮崎は“零戦神話”を徹底的に糾弾。
>「戦後アメリカの議会で、零戦が話題に出たっていうことが漏れきこえてきて、コンプレックスの塊だった連中の一部が、『零戦はすごかったんだ』って話をしはじめたんです。そして、いろんな人間が戦記ものを書くようになるんですけど、これはほとんどが嘘の塊です」と、『永遠の0』をはじめとする零戦を賛美する作品をこき下ろしている。
・作品で主張しているだけでいいのに、他作品をこき下ろしだすとどんな人間でも醜いなぁ。
・「風立ちぬ」の中でも、モノ作りの最高の成果として零戦があって、実際に当時としては素晴らしい機体だったのに、何故それを否定できるのかな。飛行機は飛行機で戦争に関係なく素晴らしい、って映画の中の主張と違う。
・戦争そのものもよくないけど、負けが確定してるのに消耗するだけの泥試合を続けたのは最低最悪なんだよな…
・こういう意見もhttp://www7.plala.or.jp/kutaragi/page094.html
・コンプレックスの塊って、そりゃお前のことだろ
・#4 斜め読みだけで言うが、浅学な奴が知ったかで書いた典型だな。エンジン開発能力が著しく低い日本で1000馬力級の発動機を使った中での最適解というのが一つの評価。それを無視して最高速度だけで評価するのは馬鹿のやること。他にも後付け知識で批判してるが、当時の日本の状況を全く考えていない比較で一顧だにする価値がない。
・人をこき下ろすやつより、良いと思ったものを率直に素晴らしいとほめる人の方が好感が持てるな。 それに「嘘八百を書いた架空戦記」をお前が腐しちゃいかんだろうと思うんだが。
・#6 ぱやおも#4のリンク先も外国の戦闘機と比べてどうかという話をしてるのに、お前さんだけが見当違いのことを書いているように見えるが。
・パヤオって中身は典型的な老害ミリオタだからな。
・パヤオだって史実無視して作品作ってるくせに良くも人を非難できるよな。お前の改ざんは良い改ざんかよ。
・宮崎駿は零戦が外国の戦闘機と比べてどうかという話してる?
・#8 ふむ。では元記事発言から突っ込みを。零戦も大和も幻影をまき散らしても良いだろ。負けた戦争。その表現がすべてを表してるだろ。戦闘で負け続けたわけでもないし、駄作兵器だったわけでもない。国力とドクトリンの許す限り心血注いだ兵器だったのは事実。
・堀越二郎の人物像を捏造するのはいいんだ・・・
・紺碧の艦隊なんかもそうだが、#8の言うように「幻影を撒き散らしてもいい」には賛同する。ただ、宮崎監督にしてみれば、十分な事実の裏付けも調査も無いような作品は虚構でも許し難い、ということなんじゃないかなと憶測。
・風立ちぬは現実のエピソードを交えつつも、フィクションとわかる部分はすぐ分かるように構成していたように感じたけど、永遠の0のその辺の曖昧さが許せなかったんじゃないのかなあ
・#15 だとすると第三者からするとすごく傲慢な俺ルールだなあ。捏造は捏造だろうに。
・#15 テレビなどの風たちぬの宣伝は、本編にちろっとしか出てこないゼロ戦&宮崎本人と堀辰雄もモデルだとは言わないで、堀越二郎ばかりアピールしてるのはOkなのか?あれで韓国人も本編みないで文句言ってる始末。
・#17 鈴木敏夫の戦略なんだろうけど、どうなんだろうね
・#1#5#9#10 おおいにうむ。
・戦車とかそういうのの話しだすと大人げない人だよな。こういう所はガチガチに拘りあるオタというか
・軍事ネタで熱く語り合う宮崎駿と藤子F不二雄を見たかった
・まぁこれだけ頑固な爺さんだから今まで描いてこれたんだろうけどね。この意地がなきゃ爺さんがずっと最前線に居れた訳が無い
・一般受けするように適当に作られた戦争小説に、ガチミリオタが文句を言うって構図じゃないの
・#22 #23 どっちも正解だと思う。