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NHKアーカイブス モノづくり日本 再生への道しるべ(1)電子立国 繁栄の歩み
https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20130908-21-31276
2013-09-08 01:12:26
>9月8日 (日) 13:50-15:00
1991年放送。見たことないけど再放送希望上位の良番組らしい。
・いい番組だが今見るとかなーり古臭く感じるだろうなあ。評判が良かったのか新・電子立国ってのもあったはず。
・#1 ビデオゲーム巨富の攻防とかソフトウェア帝国の誕生が面白かった。後から図書館で書籍版借りて読んだなぁ。
・日本の半導体技術は世界一ィィィィ!ってまだ言えてた頃の番組だな。でも相田洋ドキュメンタリーだけあって今見てもおもしろいと思う。個人的には#1も言ってる新電子立国の方がゲームとかPCの開発史が中心で好きだけど。
・懐かしいな。ビデオ録ったけどどこに行ったか…。
・いい番組なんだろうけどさ、なんか今の日本って過去の栄光にすがったりする傾向が強くね? 過去の偉人のドラマとか経営者の努力を描いた小説とかさ。未来を描いたファンタジー作品がリアリティに欠けていてつまらないせいなのかもしれないけど。
・20年以上前の作品なんだけどね。バブルの頃だね。
・相田洋で言うなら「マネー革命」やね。あれはかなり画期的だった。あの番組ぐらいしか投機やアジア危機の危険性訴えてなかった気がするね
・こういうのを見て、過去の日本人は頑張ってたから自分達もやらなきゃって思う人と、過去の栄光にすがってしょうがないと思う人の二つに分かれるね
・そういうのは、自分自らの可能性を信じられる人と信じられない人の差なんだろうね。
・俺も頑張ろうと思えず、過去の栄光が〜とか言ってしまうのは人生に可能性を見出だせない負け組の発想
・この番組のキモは、当時直接関わった関係者のクチから話させることだったような。もう今では故人ばかりで、今じゃあこの手の番組は難しいだろう。
・見た。面白かった。輸入から始まった電卓が、日本の中で低コストと小型化を極めまくって世界一に上り詰めて行く過程が最高だった。在りし日のガラケーみたい