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鉛で、汚染水を発生させず、放射線も低下させる方法
http://www.kaze-to-hikari.com/2013/09/post-57.html
2013-09-06 06:50:57
いかがでしょう
・なんでもするって言ったよね?・メリットデメリットを考えたうえで出来るなら良いけどデメリットが未知数過ぎるのが問題だなぁ。原子炉の中じゃ想定外の事が起こっても何もできないしそもそも観測できないし。・放射能と鉛でぐっちゃぐちゃに回復不能な土壌汚染が起きるんじゃねーの・核燃料が全部原子炉内に残ってればいいけど、どうなんだろう・話にならないと思ってるのは俺だけ?水と共に流し込んでるときに300℃まで行って鉛溶けるという話なのに、そのあと水を止めても200℃までに収まるって、その中間の段階で反応平衡になって目的達成できないと思う。・論外だと思うけどな。鉛は中性子の反射材。反射材で核燃料を覆えば、本来臨界に達しない量の燃料でも臨界状態になる可能性がある。・#6 つまり鉛で覆えば時限原子爆弾一丁あがりか。設置時は放射線出してないわけだし、完璧じゃん。・原発のウランを臨界にしても爆発しないから原子爆弾にはならんよ。過熱して溶けて鉛突き破って今よりグチャグチャになって地面にめり込んで悪化するだけ・#7は、臨界反応と超臨界反応の違いを知らないんだと思う。・まずは実験してみてはどうかね・#10 現状がどうなってるかさえわからないのに・・・