自動ニュース作成G
東大・中内教授:iPS有力研究者が米国流出
http://mainichi.jp/select/news/20130905k0000m040161000c.html
2013-09-05 12:26:11
>人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った再生医療研究の第一人者、東京大医科学研究所の中内啓光(ひろみつ)教授(61)=幹細胞生物学=が、米スタンフォード大に年内にも研究室を開設し、3年半後に完全移籍することを毎日新聞の取材に明らかにした。
>中内教授は、iPS細胞を使ってブタの体内でヒトの臓器を作製することを目指すが、日本では現在、研究指針で禁じられている。政府の成長戦略の柱となっている再生医療のトップランナーの「頭脳流出」は波紋を広げそうだ。
・日本じゃ出来ないんだから仕方ない。・でも売国奴みたいじゃない? サムソンに移った技術者と同じ臭いがする・民主党政権の成果だな。<規制によって研究が2年半停滞した・フォン・ブラウンみたいだな・人獣細工・宗教の縛りが西洋より緩い感じなのになあ・宗教は緩いが世間の目は西洋より厳しいから。・役人は文系出身が多くて科学研究に対する無知・無理解が日本では著しいから・指針改定の会議が月一かそれ以上の間隔でやってたりで話が進まないんだろうなあ・研究者はこれでいいと思う。人類の歴史に影響を与えるかもしれない貴重な頭脳が国に縛られて良いはずがない。・アメリカの製薬会社が資金を出してガンガン特許を取られそうだなあ。まあ対応の遅い日本が悪いんだけど