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プロ自転車競技選手は長生き、ドーピングも影響なし? 仏調査
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2966168/11287732
2013-09-05 00:43:55
>自転車競技では、1950~60年代のアンフェタミン、1970~80年代のアナボリックステロイド、1990年代以降のエリスロポエチンや成長ホルモンといったドーピングが行われた時代が3回あるが、それにもかかわらず、こうした長生きの傾向が確認された。
>ただし、1990年以降のドーピング時代のデータは暫定的であり、この傾向を確かめるにはさらなる時間が必要、と研究チームは注意を促している。
デブが少ないだけだったりして。
・正直、ツール・ド・フランス完走できる奴全員化け物なんで、一般人と比べちゃ駄目な気がするが
・確かに化け物だよな…その割りにヒョロのガリ一歩手前体型で、大袈裟に言うと気持ち悪いw
・凄まじいであろう心肺機能への負荷とかも寿命を削っている感があるが、そうでもないのかねぇ。「1947年以降にツール・ド・フランスで少なくとも1度は完走した経験のあるフランス人」と一般人じゃなくて、上位者や競技を長く続けた人と、プロにはなったもののすぐ辞めた人とを比較して欲しいな。
・フランス人メタボの方がモテるしなぁ。どっちかってとBMIと寿命を調べて、その延長上で同じBMIで自転車選手はどう?ってやらないと正しくないんじゃない?
・長距離やロードに向いているのは心拍数が低い人だから、そういうのも関係あるんじゃないのかな。
・睾丸へのダメージが心配
・#6 厚顔ではないが、恥骨とサドルに圧迫されるのでインポは多いらしいよ
・第2の心臓と言われる足をよく使うからかも。寝たきりになると生気が失せるのも関連するのかな。