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紀伊国屋、アマゾン空白地に先手 タイなどでネット販売
http://www.asahi.com/business/update/0806/TKY201308060396.html
2013-09-02 08:25:04
>「長年の現地での経験を生かし、先手を打つ。これで負けたら紀伊国屋にも日本にも将来はない」。高井昌史社長は会見でアマゾンとの競争について、こう言い切った。
・タイトルだけ見ると、南米アマゾンの未開地でサービスを開始するのかと。
・狭いシンガポールはともかくマレーやタイって僻地まで流通網はあるのだろうか?
・#2 逆にいえば津々浦々の配達網が整備される布石になるのかも
・#2 そもそも僻地には気軽にネット通販するようなインターネット回線が無いんじゃないかと。
・採算が疑わしいから敢えて空白にしてんじゃないの?アマゾンにとっては恰好のモルモットかも。地ならしした揚句、横入りされてジ・エンド。
・紀伊國屋なんて何をやったんだよ? そもそも既得権益に守られた護送船団の本屋が、ネット複合ショップのamazonに勝てるはずがないだろ。未来がなさ過ぎる
・#6 かなり昔から海外に積極的に出店してるしhttp://www.kinokuniya.co.jp/contents/pc/store/foreign.html、電子書籍も国内企業ではたぶん売り上げナンバーワンだよ
・#7 電書が売れてんのは紀伊國屋という知名度のおかげであって、画期的なサービスとか端末開発によるもんじゃないでしょ。旧態依然の本屋ビジネスをネットへコピーしただけにしかみえないくらい、各社横並びのありきたりなサービスしかやってないイメージがある。
・タイの紀伊国屋ってお世話になったけど、在タイ日本人向けじゃなかったけ?かなりの価格上積みしてた記憶が
・#8 電子書籍界隈では専用端末でしか読めないというほうが旧態依然じゃないの?PCでもiOSでもAndroidでも読めますっていうマルチプラットホームは古臭いとは思わないけど
・#10 旧態依然なのは、本屋ビジネスって書いてある通り売り方の話で、マルチがどうのという話じゃないです。本屋に商品並べてるのと同じ感覚を、そのままネット世界にも持ってきてるってことで、読者に向き合うってより、版元と二人三脚な売り方しかしてないでしょってこと。
・#11 紀伊国屋のネット通販って、そんな売り方してるか?
・余談で>『紀伊國屋書店Kinoppyはくっきり、Reader Storeはネムい、といった傾向が、実際にはピンチアウトで拡大しなくとも分かってしまう』http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ebook/20130827_612651.htmlGoogleの7型タブレット「Nexus 7(2013)」で電子書籍を試す