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ネイティブアプリ開発専用: Intel、Android向けC++コンパイラを無償提供
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1308/28/news102.html
2013-08-29 09:32:47
>Intel C++ Compiler v13.0 for Android OSは、Android NDKに含まれるGNU C++コンパイラとの互換性を備え、GNU C++を念頭に開発されたソースコードの再コンパイルが可能。Android NDKに含まれるデバッガなどのコマンドラインツールも利用できるという。
>特徴は、生成されるコードの処理性能の高さだとIntelは説明する。ゲームあるいは手の動きやジェスチャなどを要求されるアプリケーションで、流れるようなインターフェイスや、レスポンス時間の短縮が期待でき、電池駆動時間の延長にもつながるとしている。
・Intelあきらめないなぁw しかし期間限定で無料って、期間が終わった後金を払ってでも使いたいというデベロッパーがいるのかね。インテルチップ使ったAndroid機のユーザーなんて、わざわざ手間をかけても売り上げに貢献するほど多くないだろうに。
・インテルのモバイルCPUと内蔵グラフィックはダメだねえ。なんでもっとテコ入れしないんだろうか。
・arm勢は14ナノに戦々恐々ですがな。この話もicc使い回しだろうから大してカネ掛かってないだろうし。少なくともMSよりかなり良い戦況だと思うよ。後はどこかがモノを出してくれれば或いは…があり得る。まあ微妙だろうけど。
・#3 ハイエンドだけそろえても普及はしないのよ。ローエンドからハイエンドまでそろえてこそいろんな人が買ってくれて、たくさんのユーザーが居てこそデベロッパーがそのボリュームに向けてアプリを開発するんだな。
・IntelはARMと処理能力や消費電力で競争できるようになるかもしれないが、ローエンドでは10~20ドルぐらいで売っているARMプロセッサに値段で張り合うことは出来ないだろう。
・プロセスルールとハイエンドローエンドに何の関係が?
・ARMに消費電力で追いつくために微細化を進めれば、出来上がってくるプロセッサは当然高コストになるだろう。高コストのプロセスで利ざやの小さいローエンドのプロセッサは作れないだろう。だからIntelのARM対抗のプロセッサはハイエンド品しか出てこない。
・atomって下はロット$20からあるはずだけど…何の話してるんだい?
・それは安いプロセスで作ったPC用のAtomだろ。スマートフォンに組み込んで使うようなもんじゃないだろ。