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岩木山麓・嶽の地熱発電開発が前進
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news/20130826-OYT8T01495.htm
2013-08-28 00:49:15
>岩木山南麓の嶽地区で地熱発電は可能かについて、東京の地盤工学コンサルティングや大手ゼネコンなど4社の事業共同体が2012年度に調査を開始。
>地表から地下に電流を流し、地中に電気を通しやすい物質があるか調べたところ、水か水蒸気の可能性がある物質があり、数百キロ・ワット程度を発電できる可能性が浮上。これを受け、市は今秋から、地下400メートル地点でボーリング調査を始める。うまくいけば14年度から地熱発電を行うための本掘削を始め、15~16年度頃には発電を始めたい考えだ。
ショボい
・ニュー作が無知なのはわかった。・原発の数百分の一の規模だからショボいのか?・http://gnews.x0.com/20130809_174102/こういう小さな発電所を沢山作ってやりくりしていくのかな・#1 実際にショボいじゃない。・化石燃料も放射性物質も使わず、風力や太陽のようなムラもない、次世代の日本の主力エネルギーの第一歩だからな。・#5 有毒物質が地上に噴き出るし、開発に時間がかかる割には大した量の発電できないし、ある日突然枯れたりするし、温泉地とかぶって反対運動されたり、国定公園の中だったりするけど次世代の日本の主力エネルギーですね。・ペンシルロケットを笑うようなものかな。・#7 「しかし、そんなちっぽけなロケットではあっても、日本の宇宙開発の歴史はここからはじまる。」http://www.sf-fantasy.com/magazine/serials/develop/02.htmlと書かれてるように、あれぐらいの実験機材しか用意できなかった当時の日本でデータを集積した糸川博士が偉大なのであって、ペンシルロケットは、やっぱりショボいと思うよ・いい訳臭くなってきたな。『規模が』とか『発電量が』とか、限定した言い方が出来なかったということね。。・戦後何もない状況から始めた糸川博士と、曲がりなりにも先進国の現代日本の技術力で数百キロ・ワット程度しか発電できない地熱発電をペンシルロケットと同一視するとか糸川博士に失礼だろ。