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架空の共産国で入国審査官になるインディーゲーム『Papers, Please』
http://www.famitsu.com/news/201308/15038405.html
2013-08-16 01:58:55
>舞台は1982年、架空の共産主義国Arstotzka。隣国Kolechiaとの6年間の戦争がついに終結し、国境の町Grestinの半分を正当に取り戻し、晴れて国交が再開することに。
>その入国審査官として配置されたのが、とある貧しい一家の主人として妻子と義母と叔父を養う、プレイヤーその人である。
>仕事自体は非常に簡単。パスポートや関係書類を提出させ、おかしな所がないか見て、入国を許可するか却下するか判定していく。
・日本だと生活保護申請の審査をするようなもんかね。しかし「隣国Kolechia」って、Korea+chinaの造語か(笑)
・#1ふむ。どっちも誰一人入国させてはいけないな。あれは癌細胞よろしく社会を蝕む。