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団地の建替裁判と「人権派」弁護士とのトラブルについて
http://anond.hatelabo.jp/20130810150409
2013-08-11 17:17:36
>法曹改革なんて馬鹿な事がなければ老人をだまして金を奪う小悪党になる自分を知ることもなく、ぬるま湯の中で正義の味方である自分を信じて生きていけたのだろうと思うと当事者でもなく、自分が騙されたわけでもないのでこっちもあまり一方的に責める気分にはなれない。
>「彼らもまた時代が生んだ被害者なのです。」とか適当なまとめ方をしてお茶を濁すことにする。
・すまんが長すぎる。
・#1 建て替え裁判で依頼した人権派弁護士と言われる人が、実際はほとんど何もせずに和解して弁護費用を巻き上げた、という話です。でも弁護士も苦しいからしゃーないね、と。
・「さてこの案件、いったい結局誰が悪いのでしょうか?」とか振っておきながらなに言ってんだコイツ。グダグダすぎ
・ソースが増田だから正直どうでもいい。
・得られる教訓は概ね正しいと思うので創作だと割り切っても読む価値はあるんじゃねえかな
・#3 そりゃ立場によって変わるのでは。搾取された老人視点からみれば悪徳弁護士だろうし、安い法曹が大量参入して懐具合が苦しいってのも事実だろうし。
・#6 懐が寂しいからって、ろくに説明もせずに詐欺みたいなことをしていい道理はどんな職業ででもありえない。そもそも弁護士らに自浄作用がなさすぎ。弁護士会(失笑)
・これからは「偉い先生だからお任せしておけば大丈夫」なんてことは無いんだという教訓かな。若いうちはググって情強になれるのかもしれないが、年老いて調べる体力もなくなった時が不安だな。