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太陽の力で充電するUbuntuノートPC、2時間の充電で10時間使用が可能
http://www.gizmodo.jp/2013/08/ubuntu210.html
2013-08-10 19:26:56
>開発に携わるカナダのWeWi Telecommuniationsは、開発理由に発展途上国での使用を挙げています。
>スペックは若干制限がかかりますが、それでもインテルのプロセッサ、HDディスプレイ、Wi-Fi、OSはUbuntuを搭載。
>世界市場の前に、まずはガーナで先行発売。お値段は300ドル(約3万円)です。
・>インテルのプロセッサ ピンからキリまであるからな。Atomだったりするかも
・この値段と環境条件的にはAtomだったりじゃなくてAtomしかあり得ないと思う。超低電圧のモバイルCPUもあるが、高くつく。
・そういった国はPCよりも先に発電機が必要だと思う
・途方もなく巨額なインフラ整備を急ぐより、ピンポイントで必要な教育を施すのも悪くないと思うけど。
・途上国ではホンダ製の発動発電機さえあればいいんだよ、重さも10キロで値段が400ドル。これ一台で村中の電気が点く。
・#5 燃料費は誰が出すの?維持費がかかるものは、途上国には向かないよ。
・#5 まぁ適材適所、だとは思うけどね。モンゴルではディーゼル発電のみならず太陽光なども使われてるし(PDF注意)http://www.ap.ide.titech.ac.jp/~takada/colloquium/100120.pdf「開発システムコロキウム 小規模発電」
・本当に貧乏な国はホンダの発電機を買わずに安価な中国製を買うと思う。