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大阪府警、また誤認逮捕 痴漢捜査で無関係男性 《少女がスカートをめくられる事件》
http://www.nikkei.com/article/DGXNASHC0803U_Y3A800C1AC8000/
2013-08-09 11:09:25
>同署員は近くの路上をジョギング中の男性に職務質問した。男性は否定したが、同署員は少女と母親が「間違いない」と話したのを信じて現行犯逮捕した。
>しかし、母親が事件当時、現場におらず、犯人を見ていないことが判明。少女が被害に遭った後にいったん帰宅し、現行犯逮捕の要件を満たしていないことも分かったため、男性を釈放した。
でら災難。 犯罪件数をなんとかしようと必死なのかね、大阪府警。 関連
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・痴漢犯罪では、男性=犯人がまかり通ってるからな。誰でもいいんだよ。
・誤認以前に用件満たしてないなら不法逮捕だろ…
・この母親、偽証罪で逮捕しろよ。男性の側は人生終わるとこだったんだぞ。
・#3 ほんとそう思う。他人の人生を狂わせかねないんだから、思い込みやうっかりでは済まされない話。
・いやあうっかりうっかり
・#3には完全に同意だけど、そういうこと言うと「被害者が委縮して届けなくなる云々」言う輩が出てくるんだよな。何とかならないものか。
・#6 本当に見てたのなら、偽証にはならないよ。嘘をついて、他人を犯罪者に仕立ることがどう言うことなのか自覚させるべき。痴漢の冤罪に関しては、女性の意識低すぎる。
・被害者からすれば被害を受けたのは事実なんで「あいつがやった!」と思い出したら「違うかも」とは考えにくいもの。冤罪作ってるのは被害者ではなくて警察や鉄道職員だろ。被害者の発言で被害事実は認めるにしても誰がやったかについては被害者の見解に頼るべきではない。
・#8 被害者でもなく、現場にもいなかった人が、犯人を断定しちゃダメでしょ。
・#9よく分からんが、娘の言う事を信じただけじゃね?この母親は現場に居たと主張してたん?記事にもあるけど確認しなかった警察の問題だろ。
・別ソースを拾ってきた。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130809/k10013654561000.html 「少女の母親が近くでジョギングをしていた男性を指して「犯人が逃げた」と説明したことが逮捕の決め手となった」 …だめやん。
・#11警察側の発表だからな。犯人は逃げたんだろ?指差した方向にたまたまジョギングしてた人がいたのかもしれん。それとも母親はその人を指差したのかな?誤解を受けた事を正当化する為の説明に見えるんだよ。「逃げた犯人だ」と説明したなら母親が悪いが。
・#12 本人が否定してるのに、母親が「間違いない」と証言したから逮捕されたんだよ。
・実際見たのであれば記憶が改ざんされて他人を指して「間違いない」という言葉が出ることもあろうが、見てもいないのに間違いないって何なんだよこのアホは。仮に本当に犯人だとしたら自分のあやふやな証言が自分の立場を危うくするという想像力すらないのか。