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ロケットを「ハンマー投げ」のように宇宙まで放り投げる装置:スリンガトロン
http://wired.jp/2013/08/03/slingatron/
2013-08-04 15:19:35
>スリンガトロンの実用化には、巨大な加速度に耐えられる構造をどのように実現するか、
>極超音速で発生する衝撃波の影響はどうか、などさまざまな課題があるだろう。
構造のめんどくさいレールガン…と何が違うのか? ジャンルを[ネタ]にするか迷った。
・レールガンかと思ったのに。
・何故リニアを使わんのだろうか
・ロケット自体は宇宙に放り上がるかもしれんけど、宇宙飛行士や積みこむ人工衛星なんかが遠心力に耐えられないのでは?
・最後に飛び乗るのだ。
・まっすぐ宇宙までレール伸ばした方がいい。とか言ってみる。
・宇宙飛行士急募:遠心力に耐えられる人
・アニメで宇宙ステーションかなんかで遠心力で飛ばすやつがあったな
・#3 この遠心力に耐えられないなら、通常の打ち上げの加速度でもアウトでしょ。
・どんだけ大きな加速レーンを回転させるんだ?
・引用にもあるけど衝撃波のほうがよっぽど問題のような気がする
・「打ち上げ」でグーグル画像検索すると味わい深いものを見ることができる。一週間前ラジオで言ってた。
・はやぶささん(ミューゼスC)の打ち上げシーンを思い出した。http://www.youtube.com/watch?v=kipvaGaLUNQ
・#12 オレもオレもw
・#12 懐かしいな。
・#8 そりゃあ違うんじゃね。ストリンガロンだと発射時スピードが最高で徐々に落ちていく、ロケットは徐々にスピードを上げて一定に保つ。
・#15 「打ち上げ速度は秒速6〜7km。地球周回速度に若干足らないぶんは、小型のロケットエンジンを搭載して補われる」とあるから、コレは、最高速を維持する気じゃなかろか。 内周遅くて外周早いわけだから加速の理屈でいえば初期のキツいロケットぐらいなんかね?
・ナノカーボンで造ったワイヤーを宇宙空間から下ろして、それをガイドに手繰っていけば速度関係無くね。軌道エレベーターの小型版。
・#17 ワイヤーをどうやって宇宙空間に保持するの?
・地表でマッハ20はないよな。でも機械式マスドライバーというアイディアは面白え。スチームパンクとか、ファンタジーの攻城兵器とかで流用されそう。
・んー。多分地表からプラズマの円柱でもおっ立てて、その円柱内を真空にしてマスドライバー飛ばす、辺りが科学的に何とかなりそうな線じゃねーかな
・地球上でマスドライバーは無謀だと思うけど2500万集めて何すんだろ
・#21 敵国にすてきな贈り物を撃ち込むんだろ。生成してない鉱物資源とかな。
・#18 太陽(風)が利用できないかとも思ってる by17
・#23 地球の自転どうすんの?太陽風の方向変わるぞ。
・http://31.media.tumblr.com/5c639f26a160bf0b06010ea2863596df/tumblr_mqx79lwfAX1qdlh1io1_400.gif
・大車輪ロケットパーンチ。