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DIMMメモリスロットにフラッシュストレージを差す、「Memory Channel Storage」をDiablo Technologiesが発表
http://www.publickey1.jp/blog/13/dimmmemory_channel_storagediablo_technologies.html
2013-08-01 19:13:45
>不揮発性メモリであるフラッシュメモリをメインメモリのメモリスロットに装着することで、超高速のフラッシュストレージとして利用できる「Memory Channel Storage」を、米Diablo Technologyesが発表しました。
>同社は独自の技術でフラッシュメモリをメインメモリのようにプロセッサから見えるようにし、しかも1つのDIMMスロット上に大量のフラッシュメモリを搭載可能にしたと説明。
>同社はMemory Channel Storageが、DDR3メモリスロットのあるサーバならば問題なく使え、しかも数ギガバイトから数テラバイトの容量を実現できると説明。
・説明だけで現物は存在してないのか
・風説の流布臭いなぁ
・HDD上のスワップファイルと何が違うのか
・メリットが分からん。
・#3 スワップファイルをメモリ上に作れれば処理速度が上がるだろ? #4 SSDより高速なメモリ起動のOSとかがあるだろ
・まあ、これは別として、次世代メモリのいくつかの候補に不揮発性はある。実現すると、電源切断で、自然と休止が可能になる。
・malloc()がストレージへのアクセスとほぼ同じになるというのはすごいなあ
・コードは同じでも最終的なアクセス先はRAMとフラッシュメモリなので速度は大きく変わるでしょ。プロセッサからRAMと同じに見えるのはいい事だろうか?あと不揮発性を活用するには最低限OSレベルのサポートが必要だろう。