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話題の本―『ラッセンとは何だったのか? 消費とアートを越えた「先」』
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130706/bks13070608300001-n1.htm
2013-07-11 22:06:13
>なぜラッセンは日本で受容され、消費され、忌み嫌われてきたのか。本書は美術家や批評家ら15人が「ラッセン」を論じた画期的評論集。
>結果、薄っぺらさや空虚さだけが際立つのだが、ある時代を強烈に表した作品として今後、評価が変わるかも
参照
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・まあ確かに絵画商法のイメージしかないな
・あの人の絵が売れてたのは知らなかった
・押し売りだけどな
・5年前のブログ 「ラッセンとは何の恥部だったのか」http://d.hatena.ne.jp/ohnosakiko/20080421/1208731778
・売れたのはジグソーパズルの定番だったからじゃないの
・メタルバンドのレコードジャケットにありそうな質感だよね
・綺麗なイラストだね程度の認識。あとはエウリアンだっけ?あの悪徳商法のイメージが強いわ
・あれが好きな人って、「自然や動物、そして絵画を愛する自分てイケてるかも」って自己陶酔してる感じなのだが。
・アッセン
・「ラッセン君はいるかの曲芸商法!?」
・はて、どこからイルカの曲芸等という話題が出たものか。
・あ~るは遠くなりにけりだなぁ。
・ダンナ、全然遠くなってやせんぜ。
・イルカの曲芸部がどうしたって?
・これはこれは、鳥坂先輩じゃないですかぁ
・アートじゃなくて工芸品です
・飽きはしても、忌み嫌うって・・・・。そんなにラッセンに拘りあるのか、著者は。