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EEZ、米を驚かせた中国の二重基準
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130706/amr13070611290004-n1.htm
2013-07-06 19:02:45
EEZとは1994年発効の国連海洋法条約で、軍事的活動には沿岸国の主権は適用されず、各国とも軍艦などは相互のEEZ内で自由に活動させてきた。
中国はこれまで自国EEZでの他国の「勝手な軍事活動は許さない」という立場を堅持してきたため、自国は当然、そうした行動はとらないとみられていた。
中国国防省外事弁公室の周波大佐は中国海軍艦艇が昨年後半、ハワイとグアム島のそれぞれ米国EEZに勝手に入って、軍事情報の収集と偵察の作戦を実行したと明かした。他国には禁じる行動を自国は実行するという背反である。
・特亜はEEZて自国領海の事だと思ってやがるからな。・フィリピンや日本などならともかく、アメリカに喧嘩売るなんてなんという自殺行為。・契約社会の欧米人には信じ難いことだろうが、特亜にとって、契約とは自分に機会が訪れれるまでいかに相手を縛りつけて時間を稼ぐ為の手段にするかでしかない事を早急に理解すべきである。対話で解決できないのは残念だが、日本はこの40年間、対話を重ね、何度も譲歩に譲歩を重ねてきたが、結果は特亜とは、いかなる契約も成立しないというのが結論だ・まぁイギリスでさえも久久租借(=永久に借りる)だった香港を返したからなぁ。近代になってるのは一部の先進国だけだな・色々と概念が違うところだからな。・フィリピンかベトナムあたりの巡視船が確認の鉄砲玉として行かされるんだろうなぁ