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富士通「LIFEBOOK WU1/L」 ~3,200×1,800ドット14型IGZO液晶搭載Ultrabook
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/20130705_605858.html
2013-07-06 17:23:34
IGZO液晶の超解像度すげーな・・・
次期MacBookProにも採用か?
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関連:他社の超解像度ノートパソコン→東芝製dynabook KIRA V832 解像度WQHD (2560x1440)
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・あー、知り合いのdynabook触った時にオレもカーソル飛ぶのを経験した。。はじめ何かと思った。
・イグゾーは解像度を高くできる、発色が良好、消費電力低い、とスマホやノートパソコンで最適な性能だからな。
・でも中国に売り払うんだよなigzo
・WWDCでAirのRetina発表されなかったから無いな。
・まぁしかしこのPCを買うことは無いよな。ださい。
・このデザインださいか? シンプルでマグネシウム合金なら高級感あると思うが。富士通嫌いだから買う事は無いけど。
・富士通製品の常として、カタログスペックだけは強烈に強いんだが、買って使ってみると作り込みが甘くて使い物にならない。高スペックの部品を集合させても、使いこなせていない
・デザインは普通だな。
・この高解像度で液晶ペンタブ欲しいところだが、まだ高く付きそうだなぁ。
・4kノートが出るのは遠くなさそうだな
・値段がなぁ。10万切らんと詳細を調べる気にすらならん。MacBookAirが安くて必要十分すぎるんだよなぁ。
・Macな人はそもそもこれは選択肢にないでしょ。理由を作らなくても。
・#11 MacBookAirは1440 x 900で約11万円。東芝のウルトラブックが同じぐらいの値段で2560x1440。
・この機種に限った話じゃないが、UltraBookに多いクリックボタン一体型のタッチパッドが使いにくくてしょうがないのはどうにかならんのかな。
・いやもうダサいだろ。富士通って時点で。
・極端なこと書くとデザインの背景になる思想が日本企業のPCには皆無だし、そんなのに共感も喝采も無いよ。ださい。
・ゴミと抱き合わせで販売してたイメージの分、日本メーカーのロゴ入ってる時点でださい。
・#16 今のノートは全て東芝が確立したデザインだろうに。Macのノートは更にSonyの銀パソ亜流だよ。
・#18 日本企業だから駄目っていう馬鹿に正論言っても無駄な気がする。
・今から5年ほど前には高解像度といえば有機ELだったんだが、結局のところノートパソコンには採用されなかったな。オフィスのような24時間使われるような用途で画面が焼き付いてしまうからだろうか?高解像度分野はIGZOの独占になりそうだな。
・#20 サムスンやLGが作る有機ELがパソコンに採用されないのは「焼き付き」のためではなく…不良品率が極めて多いから。5インチぐらいのスマホ用でも60%が不良品、小さいのは不良品捨てても採算が取れるけど10インチ以上は採算が取れなくて赤字。特に50インチ有機ELテレビの不良品率は98%近くある。有機ELはもう駄目な気がする。
・#20 OLEDがラップトップにやってこないのは、単に大型ディスプレイの歩留まりが悪く、安価な量産技術が確立していないだけ。http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPTYE8BA02V20121211
・それに「OLEDなら高精細にできる」というわけではない。高精細かどうかを決めるのは駆動部のトランジスタをどれだけ小さくできるかという話で表示部の種類にはあまり関係しない。IGZOは駆動部の技術。OLEDや液晶というのは表示部の技術。ゆえにIGZOを使ったOLEDというのもありうる。