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安藤忠雄氏が新校舎設計 ダムに沈む小中学校を統合
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_kitakyushu_keichiku/article/24253
2013-07-05 11:20:18
>福岡県みやこ町は3日、世界的な建築家の安藤忠雄氏が設計した町立伊良原小中学校の完成予想図を発表した。
>県営伊良原ダム(同町)の建設に伴い、湖底に沈む小学校(児童数2人)と中学校(生徒数9人)を統合して新設する山あいの学校で、温かみのある木造校舎のような造りが特徴。2015年4月の開校を目指す
・コンクリ打ちっぱなしの校舎なんて嫌だと思ったが、一応木材は使うのか。・全生徒11人で総工費約7億9千万円…?・#2 無駄だよなぁ。その金で完全な木造校舎を建てたほうがよっぽど温かみを得られるんじゃないのか。観光資源にしても八億近い金を何年で回収するつもりなんだろうか……・災害時の避難所にも使う(って言い訳)からね。・使いづらい建物作る人だよな。自分は自分の建てた家に住んでないし。・設計費2700万て安いような?ともあれ廊下の掃除困りそうではある。・司馬遼太郎記念館の、本が背焼けしまくりしそうな建築に、愛書家はけっこう頭に来たよなー、安藤忠雄に。・デザインなんて一部の金持のためだけで良いんだよ。大事なのは使い勝手とか住み心地のほうで、大抵デザインとは相反にあるからこそ、それを解決するのが一流デザイナーって言われる。・没ダム宣言